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氷月神示 解凍 その1494

国之常立神より皆様へ

わして、歩みののろいカメみたいやろ、ゆっくりていね~いに説明するさかいな、こんななってしまうんや
かといって、1歩でも飛ばしてみぃな、あれはどうなったんや、おまエごまかしたやろ、やっぱりインチキやろ、と言われかねンからな、どうしても、じっくりていね~いに、ならざるを得んのや

では続きやな
今度こそ、新解読に入るで
「日月神示」 「木の巻」 第9帖の第3段落より、繰り返し出る漢字を回数と共に並べる
(いつものルール:
文中に出てくるのと同じ順に並べる
「月」と「月影」、「神」と「神々」など、単独語と熟語とは、別の文字として扱い、回数を合算しない
また、固有名詞は暗号用に含めない
「皆既月食」など2分割できる熟語は、別々に「皆既」と「月食」として、数えてもよい)

花 2 咲 2 忙 4
=放つさ婦心亡4
=放つ刺婦辛抱し
意味:
イシヤの導師のエディは、ミロクの翠さん(=婦人)に向かい、刺客の邪霊達を放った
(それは昼間25日間に及んだが、) 彼女はその都度祓い、辛抱した

これなども、たとえ暗号が解けても、当時の関係者の立場と詳しい状況を知らねば、意味がわからない
私と仲間以外の他者には、絶対解けない答えです

今度は離れ業?をします
同じ第9帖の第3段落と、次の第10帖とを合わせて、その中からどちらにも共通して繰り返し現れる漢字と回数を、並べて行きます…
ただし今回は特例として、10帖の「花火」の「花」だけを取り出して、9帖の「花」と、合算します
すると…、

曇 4 花 3 臣民 2
=日雲しサ化さん辛見ん婦
=憎もしサ消さん辛見ん婦
意味:
エディは彼女を憎もうとし、最後に大サタンを送ったが、祓って消された (=昇天した)
彼は辛い思いで彼女を見た (遠隔透視しているが、顔の造作まではぼんやりしてわからない)

実は彼は戦う内に、翠さんの正攻法で潔く、慈愛のある戦いぶりに惚れた……
だから、サタンを失って負けた時、彼は自分の内心に気づき、腹立たしく否定したい気持ちでいっぱいだったのだ……
そして、その後苦しむことになる……

ご参考に、該当のページの写真を載せます

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