やっぱり、文字の詰め込みすぎはよくないな、
最近一回の記事の解読の分量が多すぎて、皆さんに読みづらい思いをさせてたかもしれへんな、ごめんな、気をつけるわ、
さて、4番目の暗号文や……
「ヨハネの黙示録」の第8章、10~11節より、字を抜き出して並べる
有名な、『「苦よもぎ」という星が、空から落ちてくる、』というたとえ話の文章の所や……
作者のアダム=キリストは、『燃える星が落ちてきて川の水などが苦くなり、飲めなくなった』という比喩的表現をとっている
しかし、実際はそんな意味じゃない
本当は別の意味だが、ここではまだ、解説はしない
その代わり、並行して埋められている暗号を、いつもの通り解く
鳴燃星 空落川 源上苦水多
=口鳥もせい ウルエらくせん 現状苦見ず2×タ
=好調もせい 得る凍楽せん 現状苦見ずフタ
ここからは、ソチ~平昌~北京オリンピックの○君に関する直接予言になってくる
意味じゃ:
○君は好調だったので、震災後も周りから、もっとせい(=やれ)、と言われた
何とか遠方に凍ったリンクの練習場を得て、引っ越したが、
彼は現状の人々の苦しみを見ずにフタをして、自分だけ楽をしているような気がした
ね?二千年前だろうとなかろうと、当たる予言は当たるのじゃ、
(上記の答えと同じ感想を、以前○君はインタビューで答えている、)
…次に今出た答えの文字列を、逆から読むとこうなる
タフず見苦状現川(せん)楽凍る得星(せい)燃(も)調好
=タフず見苦状減代 楽来る得正 念調好
=翠さんの夫はタフで、ずっと見ていると、苦しい状況が減って、代りに生活が楽な時が来た
(ちょうどバブル経済の終わり頃だった)
彼女も好調で、(守護霊のアダムが負の訓練を与えていないので、) 元通り正しい思念を得ることができた
…裏表の2つの暗号の答えを見ますと、両者に共通しているのは、
苦労しながらも良い環境に恵まれつつある、という所ですかね
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