では、暗号解読の続きやな
…「ヨハネの黙示録」 第8章の、今度は第12節のみから、暗号用の文字を引っ張り出して文中と同じ順序に並べる
原文
「第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くなり、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。」
一見、恐ろしい表現に見えますが、これがまた、全然真意は違うんだなあ……
私には、何も恐ろしくなイ
それは、アダム=キリストが私の作った暗号を入れて、アダム自身の言いたいことも比喩的に込めて作った、多重的な暗号文で、表向きの描写内容は架空の話だからです……
それはさておいて、解読に参ります…
四 太陽月 星打暗昼明同
=フォウ 一人点こざと易月 (以下同上)
=扶ォウ 一人転こさいと居着き (以下同上)
=扶ォウ 一人転請才研居着き (以下同上)
= (同上) 月 星得 日音 昼明同
= (同上) 着き 日生得 彼恩 彼留民同
=扶ォウ 一人転請才研居着き 彼賞得 彼恩 彼留民同
意味デス:
○君は、(コーチの) オウ○ー氏に扶(たす)けてもらい、一人転居して才能を研(みが)かせてほしいと請うて、居着いた
やがて彼は賞を獲得し、恩を感じてそこの国民と同じように留まった
(以前ここで解いた時に比べ、最後の部分の解釈を変えました
民=故郷の避難民ではなく、カ○○国民と、しました
また、「一人転居」というのは、他の日本にいる仲間に比べて、という意味です)
次に、解答文を後ろから読みます
すると、別の人の話になる
同民 留 彼恩 彼得賞 彼き着居研才 請転 人一四 (フォウ)
=動多三留 彼大口心彼得証 彼帰着 (以下同上)
=動大三度(と) 彼大苦心彼得証 彼帰着 (以下同上)
= (同上) 帰着居研才 請転 独引く四
=動大三度 彼大苦心彼得証 彼帰着居研才 請転 独退く四
…まあ、これは驚きましたね 翠さん(=イブ=ミロク)が…
だって、この答えは、彼女の夫の事を表していたからです…
意味じゃ:
彼は大きく三度動いた(=転職した)
彼は大苦心して証書を得た
それから故郷へ帰り着いて居宅に住み、才能を研(みが)いた
転職したいと請い、四人で協同で会社を始めたが、(数年して) 退いて、独立した…
この場合、1度目は異業種への転職でしたが、後は同業種でただ、所属会社を変えたと言うことですね…
それにしても、二千年前にミロクの翠さんの夫となる人の、職歴の様子や仲間の人数まで言い当てているのですから……、天界の予言とは、そのようなものです
この両者の裏表の暗号に今回共通するのは、
自分をレベルアップするために、転身したり独立的に行動することですね…
特に翠さんの夫と○君とを対比してありますが
最新の画像もっと見る
最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事