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氷月神示 扁桃 その1362

国之常立神より皆様へ

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さて、今度こそ、四度目の正直?
話の予定終わるぞ!(ギリギリの決着を見るまで )
フウ……大丈夫ですか、ヒヅキさん、長なってしモウテ、すまんな、
ヒヅキ:大丈夫です
暗号の 漢字パズルとにらめっこして、ウンウン考えて解きながら書くより、よっぽど楽です、
何も考えなくていいので、
わし:よかった、ほな行くで、翠さんも特別スタンバイや、(実は終われるか、少々心配、) 短く行こう、
翠 (正座して):はい、わかりました
で、私がララァにこの頃似ていると思うのは、1つはその生意気さ、もう1つは何を考えているかわかりにくい、神秘さですね…
わかってきたのは、ララァは物語上、戦災孤児で怪しげな所をうろついていた所を、シャアにその直感力を見出だされて拾われ、軍に協力することに生きがいと誇りを持てるようになった
彼女は本当は戦いは好きではないが、愛するシャアのため、戦線に身を投じます
しかし、自分の以前の生活については語りたがらないし、謎に包まれている……

…私もお兄様の特訓で若い頃、擬似的に悪心を持たされ、辛い目をしましたが、その時の事は今でも思い出すとゾッとします、その時の気持ちを文に書くことすら、長いことこわくてできませんでした……そういう後ろめたい思いがあるものの、その後お兄様に今度は気の指導を受け、いよいよミロクとして覚醒してイシヤの導師のエディに打ち勝ち、お兄様を手助けして全サタンを倒し、自分の能力に自信を持てるようになりました……
そういう経過が、ララァと似ているのだと思います
ララァは湖面で死にゆく白鳥を憐れむ人ですが、私も昔はロマンチックな事を考える方が好きでした…また、今でもお話ししたように、マンガみたいなおもしろい事を考えつく童心を持っています……
私もララァも、苦しい?人生体験を経て、悪の存在を感じ、少し世の中をナナメに見ている、けれど純心さもある程度残している点、それと辛い過去を語りたがらない点、
そして自分に現在隠れた使命があるゆえに、(ララァの場合は超能力を活かせる最新型戦闘機に乗る、新しいタイプの戦士としての使命)
その事を他者に言わないように隠している、そんなところが謎めいて見えるというか、他の人には理解しにくい雰囲気を出しているのかもしれません……
と、珍しく自己分析してみました
わし:よく?できました
以前より、ララァへの理解が増したようじゃな
それに、ララァはインド系、あなたの前世の一部と、同じじゃ
翠:偶然にしては、できすぎてますね

わし:やはり、超過じゃ (ガックリ、)
仕方ない、がんばろう

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