…どうも、私が「日月神示」の作者?を名乗りつつ、予言書に入っているマンガの暗号の話をすると、特に初めて読む人はびっくりするのやろうな、
そやけど、今まで1000回以上の話で証明してきた通り、これはれっきとしたイブ=ミロクの翠さんと、アダム=キリストらの仲間に関連した暗号やさかい、最後まで私はやり遂げますよ…
しかしもし、暗号に全く興味がなくて、霊や天国、転生などの話が知りたい人は、ブログの前半 (別扱いの、第2部に相当するブログのこと。「氷月神示 解凍 その1905~1907 」 ←2023年 6/27・6/29掲載に、アクセス方法あり、)
で十分語ってありますので、そちらをどうぞご覧下さい……
ちなみに人間の幽体は4重で、内側の2重のみ、天国へ帰り、また転生します…
4重の外側の2重部分は元々物質に宿る気の塊ですので、(肉体や脳の管理役、 ) 人が死ねば肉体に付随したまま一緒に分解され、各原子などに宿ったまま、物質が別の物質に変成してもなお、一緒に存続します…
その際、自分としての意識はもう、ありません…
それに比して、幽体の内側の2重部分はより繊細で感受性が鋭く、意識が開けば神とも交流できます
また、気の濃いたまり場である丹田も、一番内側の幽体の腹に所属しており、死ぬと幽体の2重部分ごと体から抜け出て、天へ帰ります…
天国へは、ほとんど誰もが行け、ただし持つ波動別に7つの区画に分かれて入ります
上の区画ほど、悟った人々がおり、面積も狭いです (人数が少ないため)
下の区画は面積が広く、人数も多い
みんな、真っ白のもやのような姿になり、全てが白い気でできた、町の広場や通りのような中を散策したり、互いにしゃべったりしています…
波動の同じ人達の集まりですから違和感なく、穏やかに過ごせます
他の区画へ行くことは許されませんから、たとえ親子でも別々の区画に入れば会えなくなります…
(多少の一時面会は許される)
そうして自分の人生を反省し、次第に過去の記憶もうすれた頃、次の転生先や過ごす人生のプログラム計画が与えられます
人は天界では波動が変化しにくいので、一段上のレベルに上がるためには、地上にまた人として転生し、さまざまな出来事にあい、喜怒哀楽や感動などの波動を体験することで、幽体が揺さぶられ、波動が変化しやすくなります…
たとえば新しい良い学びや倫理的な気づきなどがあると、大きく波動が変化して、レベルアップが可能になります
一度上がると、またその波動に幽体が固定されますから、向上するためには転生を繰り返しながら、良い悟りを積み重ねていくといいでしょう
なお、人生は学校のようなものですから、与えられた課題をやり遂げるまで、形を変えて何度でも似たような試練がやって来ます…
課題をうまくこなせると、もう少しレベルの高い試練がやって来ます
そうやって、神様はみなさんを鍛えて下さいます
いつしか悟ることがもうなくなったら、?というか一定のレベルに達したら、後は天国にずっといてもいいのですが、大抵の賢者はまた地球の役に立ちたい、と言って自ら転生を願い出ます…
そうやって、みんなで自己研鑽を積みつつ、少しでも地球の役に立ちたい、と感じて志願するのが天界の人達の行動のようです
あ、またペラペラとしゃべってもウタがな、
こういう霊的な話題を第2部でも数回ずつ繰り返し話し、もう、聞き飽きた方もあると思いますが、たまにはここでもいいやろ、
スピリチュアル・ブログやしな、一応、
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