みなさん、弥勒菩薩に生まれなくて、よかったでしょう
こんな、嫌な体験をするぐらいだったら、願い下げですよね
よく、我こそは○○なり、と言って空想で物を言う人がいますが、自分がそうだったらいいな、と思うのは自由ですが、人類を救うために (悪波動でみんなを悩ます見えないサタン達を退治するために、) 自分がどれだけの精神修養を積まねばならないか、
格好いいどころか、泥にまみれて這い回らねばならないか、
光のあたる頂点ではなく、光の全く当たらない底辺の心のジゴクをさ迷わねばならないか、(そこに居る者を理解するために、)
神様がほんとに救いたいのは自力で天に帰れない者であって、大部分の人は死ぬと、自然に天へ帰れるので、何の問題もないと言ってもいい位です
これまで死ぬまでに悔い改めよ、とかおどかしたのは魂がとても重くなってしまった極悪人に対してであって、普通の人にはただ、見えないサタンの誘惑に気をつけよ、という意味で厳しめに神様が注意なさっていたのです
決して、清廉潔白、1ミリの濁りもあっては天国へ入れない、と言っているわけではないのです
しかも、天へ帰ったら人生は一度きりではなくて、時を置いて、悟るまで何回も転生しますからね、挽回のチャンスは数限りなくあるわけです
しかし、人間とは弱いものですから、そのぐらい厳しく言っておかないと、本当にだらけて人生を無為に過ごしてしまいますから、ある程度の自律心は必要です
もちろん、人生のお手本となるような優れたお方達を見習うのもよいでしょう
肝心なのは、停滞するのではなく、1歩1歩、前進することです
人生で、見かけは小さくても、常に前に良い方に進むことです
それを、神様は愛でられます
あなた方が、自分の子が生まれて座った、立った、歩いたと、喜ぶようにですね、歩みは小さくてものろくてもいいわけです
周りと調和をとり、仲よく幸せに暮らしていれば、神様はご満悦です
我が子達がにこにこして平和でいてくれれば、どんなにお喜びでしょう
これからは、神様にみなさん、親孝行して下さいね、
全ての、宇宙を、この世を生み出して下さった巨大な親神様に感謝を込めて、
愛ーー、サマルト (=わしの本名や、親神様につけてもうタ、
国之常立神は、親神様の別名の1つで、わしは分けみたまでただの代理
親神様=ヤーヴェ、エホヴァ=大日如来=国之常立神=その他全ての、全能の神様の名前)
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