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氷月神示 他の暗号解読編 266

国之常立神より皆様へ

もうひとつ、お話行くわな
(少し、休んだら?)
そうはいかん 物事には、タイミングいうもんがある、
わしにとっては今がその時や
…明日は端午の節句やな
桃の節句は、イブ=ミロクの生まれ変わりの、飛騨翠さんの誕生日やった
端午の節句も、同じように人々に親しまれておる
5月5日には、菖蒲湯とか、柏餅、よもぎの葉で作った草餅などが使われる
よもぎと言えば? そうや、「ヨハネの黙示録」の第8章に出てくる、架空の「苦よもぎの星」や…
その隠れた意味は、既にブログで解明しましたが、古来よもぎは薬草で、厄払いの意味もある
縁起の良い、草や…

さて、私は自分の下ろした「日月神示」 (堂々とこう言うデ、でないとなんであれだけ沢山の暗号を誰も気づかんのに、私だけが神示の文中から見出だして、自分で解けるんや、) の中で、
「三月三日と五月五日は、良き日であり、恐ろしい日でもある」という意味の事を述べている
三月三日が良い、恐ろしい日であるのは分かったわな、
ミロクの翠さんが生まれた日やから、人類にとっては吉兆でも、サタンにとってはあまりうれしくなかったかもな、
そして「日月神示」においては、
「桃」=木兆=キ兆
意味:
キリストに似た人(=ミロク) が現れる兆しである、
とも読める
では「端午」には何か、裏の意味があるかな?
考えてみよう
端午=立山而(しこう)午=絶つやま試行うま
意味やね:
やましい事を絶つ試みは、うまく行く

例えば、こんな感じでどうかね?
みな:………
わし:まあ、今年とは限らん、いつになるかわからんけども、いつか良い事の兆しになるといいな、という意味を込めて、「日月神示」に端午の節句の「五月五日」という言葉も載せてみました……
(完全に、「日月神示」を私物化してるやろ、)

さて、その三月三日と、五月五日についての話が出てくるのは、他に「日月神示」の第9巻、
「キの巻」の第14帖やな…
本文
「三月三日から更に厳しくなるから、用意しておけよ。五月五日から更に更に厳しくなるから、更に用意して、どんなこと起こってもびくともせんように心しておいてくれよ。……〈以下略〉」

さあそこで第14帖の文中から、いつもの私の暗号解読の方法のように、順番通り漢字を拾って並べてみよう…
言い換えると、どうなるかだな
(ただし日付の表記部分は抜く)

更 4 厳 2 用意2 起 心 2 違
=攻始厳封 用意不起心 通知が

臣民思逆出仕組近
=しん見ん 嗜虐(しぎゃく) 出資組禁

一時中火消寂時蔭落
=一時注美少咳時蔭落
=一時注美少好意時陰堕

神 仕組 2 世出三千年 晴 4 富士 日本桜花 一二三咲
=紳士組児世出見せんとし 生死伏し 実本遭う禍 さんざんさ
(「一二三」を縦書きで接近して書くと、「一二」は「三」にも見えるから、「三三」で、「さんざん」)

意味を全部、まとめます
『攻撃が始まると、町は厳重に封鎖される
用意のできていない人達は通知が来たら、心が起こされる
みんなはしいんとして、通知を見る
人をいじめるのが好きな出資者達のグループが、禁じられたことをしていたことが明かされるから
例えば、紳士達のグループは、一時的に美少女や美少年に注目して好意を表す時があるが、陰では堕落している
彼らは児童をスカウトし、世に売り出して見せてあげると言う
しかし、子供の生死を伏してしまい、実は本当は、ひどい禍 (わざわい) に遭わせているのだ
だから、さんざんさ』

みんな:…どういうこと?
わし:芸能界などで、インチキの商売人が児童の親をだまして子供を連れ去る、なんてことが外国では時たまあるそうや
…昔、「ベニスに死す」の映画に出た美少年が、面倒を見ていた親類から売られ、監督とその取り巻きの悪い連中に連れていかれたことは、近年明らかになっている
年をとった本人が明かしとったのやがな、悲しいやろな、でも彼は勇気を持って話したのや…
例えばそんな、災難に遭う子供達もいる、だから大人は気をつけて守ってあげないといけない、ということや…今後もな、
悪い世の中が一掃されて、純心無垢な子供達が幸せにならな、いかん
それは、彼らがやがて大人になって次の世の中を作るからであり、子供の内に愛と夢と自信を与え、できるだけ大人は良いお手本の姿や理想の形を見せておいた方がいい
それが、良い世の中を築いていくためのいしずえになるんや…そやろ?
子供の日の前やからこそ、警鐘を鳴らしてみました
(全世界の大人に向かって言うてるねんで)

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