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氷月神示 他の暗号解読編 77

国之常立神より皆様へ

「ヨハネの黙示録」の第9章(全21節)における暗号の解説は、もうすぐ終わりますが、まとめをしておきましょう

【アダム=キリストが二千年前に入れておいた予言暗号類 】

第1~6節内
北京オリンピックの北斗君について (今年前半の活動)
前世、小ヤコブの松田さんについて (今世音楽関係者に転生) (北斗君の暗号の裏側にある)

第7~11節内
イブ=ミロクの翠さんについて (今年前半の様子と、ミロクの仕事を引退したこと)
第7~21節内
前世、ペテロのケンジくんについて (今世医者に転生)

第9章全体に、みっちり暗号が入っていましたね…
で、内容はみな、「9」に関係があります…

北斗君→ナイン(=野球のメンバー)=野球用の場所で公演した
松田さん→ここのつ=ここknow通(=客席で、翠さんがここにいるわよ、知って下さいと願い、気持ちが通じた)
翠さん→ナイン=無引 (=ミロクとしての仕事が無くなり、引退した)
ケンジくん→きゅう=杞憂 (=仕事の失敗を過大に心配したが、大丈夫だった)

…ですね

それからこの章に出てくる、不思議な「いなご」の大群、もう一度隠された意味を検討します

いなごの特徴は、翠さんを表しています
馬に似る=うまい (気のお祓いの術を使える)
金の冠=翠さんは、魂の錬金術を会得して、幽体を黄金のような流動体にもできる
人間のような顔
女の髪のよう
ししの歯=2×し歯=不死歯(=まるで痛みを感じない、不死の人のような歯)
鉄の胸当て=鉄胸当=金失驚あ=虫歯が多すぎて、お金を失うぞと、先生はあっと驚いた
戦車のような羽の音=戦車羽音=洗捨羽音=シ先捨羽音=歯先捨刃音
意味:歯の先を捨てるために削る、機械の刃の音 (が、戦車のようにうるさい)
さそりのような尾と針=さそり尾針=誘理おばり=誘王里おはいり
=誘大悟お入り
意味じゃ:翠さんはミロクで、ペテロのケンジくんを覚醒させる仲立ちをしてくれた
アダムの仲間にお入り、と誘って大きく悟らせた

…ですから、翠さんは普通と異なるおなご (女子) だから、「異なご」

以上、アダムによる、下手なしゃれのオンパレードでした…
どうか、お許しを…

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