「ヨハネの黙示録」、第6章にアダム=キリストの霊が込めた予言的比喩の解説の続き
(彼は昔、未来の日本語で黙示録の原文と暗号を作ってから、中東の言語に置き換えて弟子のヨハネに書かせたので、日本語訳に戻すと、隠されていた暗号が日本語でどんどん出てきて解ける仕組み
それを、彼と仲間である私が、代わりに解いています)
アダムは天界では、元々巨大な無形の智恵の気のもやであり、
宇宙よりはるかに大きな、無形の気のもやである親神様の代わりに、人間にわかるように、ギリシャ神やエジプト神、北欧神やヒンズー神、仏教の仏達、道教の神、アマテラスや日本の神々などを創作して、幽体で自分で兼務し、昔から人類を啓蒙してきた…
その妹がイブ=ミロクで、彼女は元は大きな無形の愛の気のもやである…
彼女は男の子の幽体に改造されており、日本に女性として生まれて覚醒してから、アダムの霊を手伝い、地球にはびこる邪霊やサタン達を祓って、全て天に帰す使命などを負っていた
「ヨハネの黙示録」は、主にこのイブ=ミロク(=飛騨翠さん、仮名) が、日本に転生したらどのような活動をするか、どのような人物なのかを暗号で表現し、予言するために書かれたものである…
それは神の秘策計画予定書であり、翠さんが使命を果たして初めて、全体の意味が解かれるようになっている…で、今がその時だ
さて、2007年頃、アダムの指導で邪霊のお祓いに習熟していった翠さんは、とうとう大量の邪霊を一度に集めてまとめて祓う技を身につけた
それは、安倍晴明が用いる五芒星や六芒星を応用したもので、空に大きな六芒星を念じて気で描くと、その中央に数十の邪霊が引き寄せられてくっつく
それを、清めるというものだ
さらに彼女は考えて、その六芒星形を延長して巨大な六角柱 (長さ数十メートル) を空に横向きに描くと、もっと多くの邪霊達を中に入れて、同時に清められた
彼らは一瞬にして清まると、白い煙状になり、一斉に昇天した…
その事が、アダムの作った黙示録に、やはり日本語の暗号で予言されている
では、第6章の続きを見てみよう
4人目の騎馬者の名は「死」と言い、黄泉が従っていた
→「死黄泉」 がアダムの作った暗号です
=一タヒ黄白水
=一多引 [共の中に由がある] びゃく見ず
=一多引 [共に中で由] ひいやく見ず
=一多引 共に中で良し 飛躍見ず
意味じゃ:
翠さんは一度に多くの邪霊達を引き寄せ、共に (六芒星の柱の結界の) 中で清めて良い霊に変える
清まった霊達は天国へ飛躍し、姿が見えなくなった
どうです、今の所私の説明に何の矛盾もないと、思いますが
また、翠さんの当時の様子については、このブログの第2部で先に詳しく語っております…
(「氷月神示 解凍1905~1907」参照)
最新の画像もっと見る
最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事