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氷月神示 解凍 その1506

国之常立神より皆様へ

このブログは連続した語りになっており、初めは書き手の沢田ヒヅキさんが、自分の事としてミロクの飛騨翠さんの代わりに回顧録を語って下さっています
それから、→Aさん→翠さんと、後日訂正しました
また、イシヤの導師のエディは、最初の頃はBさんと表記されています
(上記、全て仮名です あしからず)

ブログの中間部分 (その14~白鳳の13 [=その813] まで) の800記事は、申し訳ありませんが別ブログ扱いになっておりますので、
下欄にあるバックナンバー月の内、22年5月の「氷月神示 白鹿の86」を見ていただければ、そこにアクセス法があります
めんどうな方は、下欄の「改心」のタグをタップして、
「白鳳の7」→その下欄のバックナンバー月から、800記事のどこにでも行けます
(800記事のどれか1つをダウンロードしておくと、次回からバックナンバー月がすぐ見られます)

…さて、昨日の続きですな
「大日月地 (おおひつく) 神示」 の 「き」の巻より、最後の4と5段落がありましたので、合わせて暗号を取り出します
繰返し出る漢字とその回数だけ集めます

下の写真の『艮金神殿、お働きご苦労……』からが、第4段落やな
(なお、ここでは自分で自分に呼び掛けるスタイルをとっています)




(4)(5)
新 2 仕組 3 申 2
=新 2 イ士組み神通
=新 2 イシ組み神通
意味や:
新しく2人の御子は、(アダム=キリストと、イブ=ミロクの2人の兄妹は、) イシヤの導師のエディと手を組み、神の思う通りに行う

できました
これでよいね
(みな:ぶつぶつ…なんや、頼りないな
これだけか? 最後やったら、もっと締めろよ)
何をおっしゃる、うさぎさん、これまで 「大日月地神示」でも、沢山暗号解いて来てまんねデ
いいか、今年の3月頃に既にかなり解いたんや
(バックナンバー月で見てな)

白鳳の78→「み」の巻
白鳳の79→「ろ」の巻
白鳳の80・83・84・85・90・97と、白鹿の4・7→「く」の巻
白鹿の7→「ほ」の巻

特に、「く」の巻で今回と同じようにミロクが翠さんに転生し、アダムと交流し、
エディと和解したりサタンをお祓いした、という内容の暗号がいろいろ出ていたと思う
その他に、北京オリンピックの○君関連の暗号が、
白鹿の8・9・12あたりで出ていましたかな

で、今回「き」の巻に取り組んだのは、出てくる暗号の内容はこれまで解いたのと似たり寄ったりやけど、姉妹図書?の「日月神示」の「木の巻」の中の暗号とも似ていて連動しているで、と言いたかったためや
そやけど、「日月神示」の「木の巻」にあった、和宮と和気清麻呂に関しての暗号が、続編とされる「大日月地神示」の「き」の巻にはなかったやんか、てか?
ご心配召さるるな、そういう人のために、ちゃんと用意してある
こちらを、ご覧そうろう、や

「大日月地神示」の、前巻最後の「わ」の巻や
…和宮と、和気清麻呂やし、和が2つあるしな、それにちなんでこちらにそれに関する小さな暗号を入れた
どうぞ、召し上がれ
(食べられるんか!)

開 2 満 3 唄 3 弥栄 12 光 2 花 2
=皆不満見口貝みやえいトエルブ光 2 サイヒ 2
=皆不満見こう書い宮江戸へ留無皇継災必
=皆不満見 こう書い 宮江戸へ留 無皇継災必

意味じゃ:
皆さん、ご不満のように見えますな
では、こう書いたらどうじゃな
和宮は (官軍が攻めて来る危機に際し、民と徳川家を守るため) 江戸城へ留まった
和気清麻呂は、皇統の血を継ぐ者を無くすことは、必ず災いになる、(という託宣を持ち帰った)

な? これでええやろ?

ついでに「わ」の巻と「き」の巻を足して「和気」、
「木」の巻と「わ」の巻を足して
木 (こ) 和=皇(女)和(宮)
まあまあの、できやろ、
苦心したんやで、両書を結びつけるのに、

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