氷月神示 解凍 その1507

国之常立神より皆様へ

さて、これで77年前の予言書「日月神示」内の「木の巻」と、14年前の続編と言われている、「大日月地神示」内の「き」の巻内に、
イブ=ミロクの翠さんと、魂の兄のアダム=キリストや、イシヤの導師のエディの活動の事が暗号で共通して入っていることがわかりました
加えて、翠さんと関係の深い、(彼女が信奉する2人の) 皇女和宮と古代の忠臣、和気清麻呂のことも、暗号で両方の書に (「木の巻」と「わ」の巻に)入っていましたね ……
では、これらの2つの神示を昔下ろしたと自称する、私、国之常立神は、更に二千年前に書かれた「ヨハネの黙示録」にも関わりがあると、以前に言いました
なぜなら、世界の神仏は根源では宇宙よりはるかに巨大な、共通した1つのみ親であり、無形の気のもやであるという説を私はとっていますから、
その下に造られたアダム=キリストもイブ=ミロクも、また神の小さな分けみたまである私共も、みなただの御使いであり、仲間同士です
(地球の神仏のほとんどは、昔アダムが幽体で創作変身して兼務してきた、という説)

昔ヨハネに「黙示録」を書かせた御使 (=天使、私の説ではこれもアダム=キリストの幽体での変身) に、私も協力して便乗し、御使=アダムが黙示録を作る時に暗号をいろいろ埋めたのと並行して、
私も日本語に訳せば漢字パズルですらすら解ける暗号を、沢山そこに入れさせていただきました……
(アダムが原文を未来の日本語で作成してから、ヨハネに地元の言語で下ろしたので、現代の日本語訳にすると、秘められた暗号が次々出てくる仕組みです
つまり、カチカチの冷凍物を解凍する気分ですな、)
それで、後程「ヨハネの黙示録」に込められた、和宮と和気清麻呂についての暗号を、ここで解き明かしたいと思います
…そうすれば、異国の予言書にまで日本の2人の偉人達 (ミロクの翠さんが特に尊敬している人達) のことが予言されて入っていれば、ミロクの守護霊である私が、昔暗号作成に関与したことが、はっきりすると思います
また、この黙示録がただのうわべの予言書ではなく、ミロクやアダムの事をやはり隠して伝えていることが、よりわかると思います

(既に、黙示録の第2・4・12章では、暗号を解いたらミロクの翠さんの事が出てきました…
また、第8章と12章ではなぜか北京オリンピックの○君の事も、出ていましたね
更に第1章では、爺として、私の事も預言して述べられていました……)

第11章に、和気清麻呂と和宮のことが出てきますので、後でゆっくり、解きたいと思います…

その前に、以前にも申しましたが「日月神示」と「大日月地神示」の両方に出てくる、重要な預言を再掲します
千年~二千年以上？前に誰かにより作られたと言われる、神道の「ひふみ祝詞」です…
日に三回、三度ずつ唱えると、非常に良い効力があるとされています…

ひふみ
よいむなや
こともちろらね
しきる
ゆゐつわぬ
そをたはくめか
うおえ
にさりへて
のますあせゑほれけ

繰返しのない、清音47字で意味は不明で諸説あるとされていますが、
私にははっきり、意味がわかっております
それは、適切な漢字を充てれば一貫した内容になるのです
ミロクに関する、予言ですね

秘婦身
世忌む無止(や)
高到盛智漏裸寧
試来流
由イ強抜
阻を多掃く女勝
憂男会
荷去り経て
能増す開世栄豊霊気

意味じゃ：
ミロクは秘かに婦人の身に転生する
そして世の忌むべき事を無くして止めさせる (=サタン退治等をする)
彼女は高い境地に到り、神の智恵を盛んに漏らし、裸にするように丁寧に解説してくれる
(イブ=ミロクの翠さんは、20年以上にわたり体験した、不思議な心霊現象や神様との対話などを、141冊のノートに書いて保存している)
昔、若い彼女に試練が来て流された
理由は魂の兄のイエスが、彼女を鍛えて強く抜きん出させるためだった
(その後ミロクが気の術を修得すると、イシヤの導師のエディが気づき、彼が派遣した) 阻む邪霊達が多く来て、彼女は掃くように祓い、勝った
ミロクを好きになった男(=エディ) は憂いに満ち、翌年彼女は幽体離脱してアダムに連れられて行き、エディに会って和解した
彼女が背負った苦労と使命の荷は去って時が経ち、
ミロクの能力は増して世を明るく開いて栄えさせ、豊かな神の霊気が満ちる

できましたね
このように解いた人は、かつて誰もありません
それもそのはず、これはミロクが使命を達するまでは決して誰も解いてはならず、事後に作者である？私、国之常立神だけが封印を解く資格を有しているからです…
そして日本の皆様が、大昔からこの祝詞やその一部である、「ひふみよいむなやこことお…」を唱える度に、「早くミロクよ来ておくれ、」という召喚の歌になるのです…
お陰さまでミロクは無事生まれて、使命を達成しました
日本のみなさん、どうもありがとう