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氷月神示 解凍 その1989

クニノトコタチノカミより皆様へ

では、「水星の魔女」のキャラクターをもう少し具体的に見て、イブ=ミロク達と比較してみましょう

スレッタ=亡き幼女のクローンとして作られ、ガンダムのパイロットに養成される
水星で育ち、世間知らずで母の言いなりだったが、最後の方でガンダムから下ろされショックで自我に目覚め、自分の判断で動くようになる
子供の頃の翠さん(=イブ=ミロク) は優秀な母を崇敬し、何でも頼っていた
大人になりミロクとして覚醒後、特に自分で判断するようになる

スレッタは引っ込み思案だが時に勇気を出して大胆になる
人を恨まない
翠さんも同じような性格で、ふだんは内向的だが緊急事態になるとてきぱきと動けるし、簡単に人を許せる

スレッタ→優秀なパイロットだが操縦の難しいロボットに乗り、体に強い負荷がかかって後遺症が残った
戦争終了後、彼女はリハビリをし、母と親友と共に静かに過ごす
翠さん→アダム=キリストの霊の指導で覚醒し、大量のサタンのお祓い (=戦いのようなもの) を数年間で、集中的に行った
非常に苦労してお祓い等の使命を全て遂行したので、今年の5月に神様からミロクの役目を終了させられ、今は引退状態で疲れた体を癒している

スレッタと亡き幼女の母=元パイロットで、夫や娘や仲間を失ったため、敵に復讐を誓う
目に仮面をつけ身元を初めは隠し、冷徹なビジネスウーマンになる
(復讐のために顔と身元を隠す様は、シャアと同じ)
スレッタを訓練し、思い通りに動かす
… アダムはこの母のように、いつもクールな態度と姿であり、サタン退治のために、時々偽の大サタンに幽体で変身し、サタン達をだましてきた
また、魂の妹の翠さんを若い時に特訓し、気で思い通りに操った

スレッタの母は理知的で、翠さんの母(=アダムの大きめの分けみたまで双子の妹格) にも似ており、昔幼女を亡くしたことを残念がっていたが、翠さんの母親も、昔次女を死産したことを長く悔やんでいた

幼女の霊=明るく活発な性格
なぜか自分の事を、「ぼく」と呼ぶ
パイロットの適性があるが早くに死亡し、ガンダムに宿らされ、最後にはっきり出てきてガンダムを操り、人々を助ける行動に出る
翠さんの中に含まれていた5才のミロク少年の魂は覚醒で復活し、時々彼女は幽体でその愛らしくて元気のよい少年に変身できた
(ミロク少年は自分を「ぼく」と呼ぶ)

…ガンダムが大破したので幼女の魂はキーホルダーの人形に移され、行動の自由がきかない (ただし機械を通じてしゃべることは、できる)
最近使命を終えた翠さんの丹田を、神様が軽く封じたので、ミロク少年の魂の活動がまた抑え気味になり、彼女の丹田の中に引っ込んだ
(しかし、時折神様のお許しを得て、彼女の幽体は少年になることはできる)

…ということで、「スレッタ」は「翠さん」に、「スレッタの母」は「アダムと翠さんの母」に、そして「幼女」は「ミロク少年」にどこかしら似ていて、翠さん達仲間の性格や立場を理解する比喩として、役立ちます




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