ガタゴト馬車の旅はいかがでしたか
ちょっと先ほどの楽譜に変更があり、(最後から2小節目) 訂正を済ませました
みなさんにはご迷惑をおかけして、どうも申し訳ありません
(馬車の車輪が小石に当たってとび跳ねたんか、
走りにくいので、右手のドの音の小石をのけました、)
…ところで大統領選を終えて、みなさん、何か気づきませんか
私が以前、「日月神示」や「ヨハネの黙示録」の中の暗号をブログで解いた時、一部の答えに現代社会に関する似たような予言が、共通して入っていましたよね
A)「日月神示」の場合、その答えの内容をまとめると、
『聖職者の一部に腐敗した者達がいる
医療界にも同様の者達がいる
ワク○○を射つのに、人はどうしようか迷う
そして、
児童を苦しめる悪い輩達がいて、兵士達は潜伏して捕まえに行く
とらえられた悪者達は、改心するかしないかで振り分けられる
その裁判の事がなかなか発表されないので、人々は気をもむ
やがて虎が復帰して人々は喜ぶが、悲しいことが明らかにされ、みんなはショックで調べる
聞くほどに落ち込む
フリンという人が闇をつぶしてくれる
やがて、みんなは立ち直り、幸せになる』
大体こんな感じだったかな、出てきた答えをつないでいくと…、
B) 「ヨハネの黙示録」にある、現代社会に関連した暗号の答えの概要は、どうだったかな?
(まだ解いていない暗号も、あります)
『児童をいじめる病のような者達がいる
また、ワク○○を利用して儲けようとする者達もいる
兵士達は静かに任務をこなす
やがて、虎は改めて職の座につく…』
少ないけれど、こんな程度でしたかな
「日月神示」と似たような内容でしょう?
それで私の言いたいのは、先日、これら神示と黙示録に共通した予言の一部が成就したということです
もう少し具体的に言うと、例えば
A)「日月神示」
(「上つ巻 」 の 第28帖にある暗号の答えの要約)
『腐敗したカバ…という者達が遠くへ連れていかれ
児童を戦慄させた者達だ
人々は、こうした不正を訂正してほしいので、Tを頭 (かしら) にして、一任する』
(22年 7/21「扁桃 その1133」に解読過程あり
なお、小見出しの「扁桃」は、「アーモンド」の和名)
(「夜明けの巻」の第14帖)
『勝つことができ、皆が騒ぐ
彼は復帰して参加し、公布を行う
悲痛で不吉な事も明らかになる』
(22年 1月下旬「錬蝋の14~20」の内の一部)
(「黒鉄(くろがね)の巻」の第14帖)
『みんなは悪の仕組みを早く虎に開示してほしいと願っている』
(22年 7/25~26「扁桃1150」)
ここで言う、「T」とか「彼」とか、「虎」とは、誰のことなんでしょうか?
…大体、わかりますよね
B) 「ヨハネの黙示録」
(第3章より)
『前の首脳達は黙って去った
兵士達は潜伏して忠実に任務をこなす
四方に敵がいて嫌なんだが、虎は地位を改めて職の座についた』
(21年 12/7 「錬金の22」に解読過程あり)
というように、また、ここでも「虎」という名前が出てきて、「復帰する」イメージです…
それらの点が、現代の出来事を当てているように、思うのです…
むろん、その他の例えば「児童」や「兵士達」とは何のことかと思われる方もいるかもしれません
みなさんの中には気づいておられる方もあるかもしれませんが、
以前から世界中で子供の行方不明者が増えており、年間800万人、日本だけだと年間千人が理由もなくいなくなるそうです
災害や動乱の時にも失踪する子供達が増えるのですが、それにしても多いと思いませんか
兵士達はその子供達の探索や救出にあたっているそうです
複数の国の兵士がですね
…アメリカの要人の様子がテレビで映ると、時々背景に国旗がありますが、その旗の周りが黄色い房 (フリンジ) で囲まれていて、ポールのてっぺんには、金色の鷲の飾りが付いていたりします…
あれは、国が戦闘中であることを表す印だそうです
もう、1年以上、(2年~?) その旗のままです
何の戦闘でしょうか
公には、どこにも兵士は出してないし交戦はしていませんよね
でも、裏では「何か」と戦っている意志表示なのです…
ただ表立って言わないだけで……
誰が、何のために、どこで戦っているのか、それは、いずれわかってくると思いますが、少し心に留めておいて下さい
[なお、「氷月神示」のブログ中、小見出しが「錬金」や「錬蝋」などの記事は、
ブログの第2部 (別扱いの独立したブログで、800記事が所属) にございます
そこへのアクセス法は、下欄のバックナンバー月の、
23年 6/29 「解凍 その1906」に載っております
ご面倒をおかけして、申し訳ございません]
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