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氷月神示 他の暗号解読編 313

国之常立神より皆様へ

前回の「312」では、「ヨハネの黙示録」の第8章に、前に暗号で出てきていた、桑田二郎氏のマンガ、「黄色い手袋X」の場面と、今回考察した竹宮惠子さんの「ウエディング・ライセンス」との間に少しシンクロ現象があるようだと、私は言いました
(「黄色い手袋 X」は、最近イブ=ミロクの翠さんが初めて読んで、魂の兄のアダム=キリストに X青年のたたずまいや性格や態度がよく似ているので気に入った、
また、「ウエディング…」は、昔彼女が学生の時に読んで知っていた、)
一見、何の関係もなかったような両作品ですが、主人公の演技を含んだ二重人格性や、ギャングの中に飛び込んで活躍する様が、
アダムとイブが、それぞれ怠けた、心の波動を下げる演技をしながら、サタンの群れ (一回に10体位の集団、)をおびき寄せてはだまして祓ったことと、比喩的にかぶる気がするのです…
また、その事を示すために、黙示録の作者のアダムは、二千年前に未来の作品を予知して、例として挙げるために、この黙示録の中に暗号化してしまい込んだのではないかーー、というのが仮説ですね
むろん、今までに沢山解読した結果から、黙示録にはあまりにも多くのミロク達を表すいろいろな暗号が入っていたことが判明したから、言えることですが

さて、みなさんは相変わらず?半信半疑かもしれません
また、今回に限って言えば、確かにお爺は前に、第8章に桑田氏の「エイトマン」や「黄色い手袋X」、そして「キングロボ」に関する暗号が入っていたのをブログで解いて見せて?いるから、言うのはわかる、
だけど今回、竹宮さんの「ウエディング・ライセンス」については、いきなり降ってわいたような話で、別に黙示録にそれを表す暗号があった訳じゃない、お爺が勝手に例として引っ張って来ただけじゃないか、と言う人もあるだろウ
そこで、そうでないことを示すために、これから「ウエディング…」に関する暗号が、ちゃんと黙示録にも予言されて入っていることを証明しますわな、

で、黙示録のどこにあるかと言うと、第8章
桑田氏の作品があるのと同じ章ですな
例の、「苦よもぎ」の章や
(言わんといて、アダムの下手なしゃれを思い出すから、とみんな顔をしかめる、)
…そこにミロクの翠さんの結婚の事情と家庭生活についての予言があるのを、前に解きました
おとなしい翠さんがプロポーズされて受け、思いきって他県へ引っ越して嫁いだ話やな、
(その暗号を裏返すと、北京オリンピックの北斗君が、東日本大震災にあって立ち上がり、練習を重ねてソチで優勝するまでが、出てきた)
…その章に、つまり彼女の結婚に関する章に、「ウエディング・ライセンス」(結婚許可証) についての暗号が入っている
わかりやすいやろ?
将来に仲間のわしが来て、ネットでみなさんに解説をすることになっとったから、アダムが気を利かして、わしが思い出しやすいように、翠さんの結婚と同じ章に、暗号を入れておいてくれたんや
でないと、いくらわしでもこんなに場所を覚え切れへん、もうろくするかも?しれんしな…
(今のところ記憶力を誇ってるけど、いつ馬脚を表すやら、)

前置きが長くなった
暗号の解読にまいる
では、「ヨハネの黙示録」第8章に目を移し、繰り返し出てくるある単語群と、その回数を並べて言い換えると、こうなる
(第七の封印、七人の御使、七つのラッパなどがよく出てくる文章や…)

七 5 御使 10 ラッパ 6
=な×2 後おつかいテンラッパむ
=亡父後男継母言転ラッパむ
=亡父後男継母言転羅つは○む
=亡父後男継母言転四維つわ円武
=亡父後男継母言転良い強演武
できました これで…
意味や:
ギャングのボスの父が亡くなった後、男は母に言われて後を継いだ
良い神学生から一転して、強そうな武者を演じたのだ

できましたね…
これで、誰も文句ないやろ、

みな、黙りこくり:………………
うわあああぁ……………(ドタバタ、走り去る、)
わし:ちょいと、何で逃げ去るんや、そこで、
わいが恐ろしイんか、
ぺちゃくちゃおしゃべりしてると、なんや、このおたんこなす、神なんかカタリよって、と思ウくせに、
いざわいがなんか、難しいアンゴウを解いて見せると、いきなり豹変して逃げおッテ、
その中間の態度、とれんのかね、バランスよく、全く…、
あっ、そうや、思い出した、この「ウエディング・ライセンス」の主人公の青年は、名前をリバティ・バランスと言うのやった、
そして物語の最後に、命を狙われて、爆発寸前の車から、脱出するのやな、
その後一緒にいて重傷を負った小姓の少年を背負って雨の中、恋人の彼女の家までたどり着き、水たまりにバッシャーンと2人で倒れ込む様が、どうや、黄色い手袋 Xが重傷の男を背負って、高い所からプールへ飛び降りた様と、なんや似てへんか、こういうのを、シンクロと言うのやで、




それから、むりやり二重人格のように振る舞うリバティや…
彼は元々まじめな神学生やったが、母の命令で仕方なくギャングの若ボスをつとめてる
転校した学校では次第に不良らしく演じて板につき、陰ではかつての神学生を装い、好きな彼女とデートや…
リバティの従弟と偽ってね、
後に同一人物とわかってからは、彼女も真の彼を好きになってくれるが、彼はもう、昔の自分ではない
誠実だが度胸もつき、タフになったということかな、今の翠さんみたいに、
てことで比喩のおしまい

あ、彼の母と彼女のやもめの父が相思相愛になり結婚したので、2組のカップルの誕生や
そういう意味での、結婚許可証やったな、訂正するわ、




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