こんにちは
今日は、先日お約束しました3つの曲の清書がやっとできましたので、掲載いたします
私が、応援する北斗君 (「解凍 その1784・1783」を参照) のために、作りました
そして、イブ=ミロクの生まれ変わりの飛騨翠さんに、聞き取って楽譜にしてもらいました
(彼女には過去に、ある時期に集中して私が作った曲を500曲以上、楽譜にしていただきました
ただし、伴奏をなかなかつける暇がなくテ……、滞っております、)
先日「その1802」に掲載しました、「WBCを讃えて」の拙曲と共に、ご愛顧下さればと、思います…
もちろん、ご興味のない方は、スルーして下さって結構です
では…3部曲になっております
1. 北斗くんへ その1 (2023年3/23作)
2. 北斗くんと白鳥 (同 3/24)
3. 北斗くんのいる風景 (同3/25)
1.は、彼が演じている時の様子を表しています
3・4段目はとびはねる時、そしてラストの5小節は、スピンですね…よくそれで終わりますから
2.は、彼の内面を想像して、描いてみました
性格や、苦労、喜び、そして最後は白鳥のように舞い降りる休息です…
3.は、北斗くんと周りの人達の様子です
どちらかと言うと、周囲の人達の喜び、そして彼との交流を表します…
では、お楽しみください
(「北斗くんへ その2」の曲は、平凡だと翠さんに言われましたので、載せません)
なお、親神様にいただいた私の原名が「サマルト」ですので、楽譜の右上に、私の作った印として「○にS」が書いてあります
1. (注：１ページ目の1段目と5段目のそれぞれ１小節目、右手の3番目の音は、同じですが「ソ 」です)
2. (注：1ページ目の3段目の2小節目、右手の1番目の音は、シャープの「ファ」です)
3.
どうもありがとうございました
