気のエネルギーのやりとりについてお話ししましたが、
もし見えないサタン達の幽体が以前はいたとして、彼らは人間のわがままな人より、もっと我欲が強くて神に憎しみを持ち、凝り固まった重い幽体を持っていたので、丹田の入り口はきっちり閉じ、神様の気を拒絶していました
しかし、彼らとて動けば気を消費しますのでどこかから手に入れる必要がある
最初は仲間同士けんかをして互いの気を取り合っていましたが、その内言葉を解する人類が登場すると、言葉でだますことができますから、悪波動を送り、人間同士をそそのかして争わせるようにしました…
そして勝者が奪った弱者の気を横取りして、栄養分にしていたのです
サタンは自分と似た波動の気でないと取り込めないので、わざと人間を邪悪にし、弱いものから気を奪わせ、更にその気を勝者に同化させてから奪っていました
ですから、神さまはどうしてもサタン達を救わねばならず、そうして初めて人類に真の平和が訪れることを、ご存知だったのです……
という話を信じるか信じないかは、ご自由に任せます
なお、カミノ分けみたまはふだんは御子の球形に整った丹田内に、霧のような気の球状で入り、ぴったり隙間なく居るので、中で振動するとダイレクトに御子の幽体に波動が伝わり、それでテレパシーで対話をすることができます
もちろん、丹田の外に出て白い霧状の人の姿や拡大して透明な姿、光、巨大な人の姿になることも可能で、その状態でもテレパシーで対話できます
御子以外でも相手の人が幽体離脱を会得していると、その人は自分の肉体の中で幽体の自由振動が可能なので、私と幽体同士で共鳴振動ができ、テレパシーが伝わります
…私が書き手のヒヅキサンに話し言葉を送れるのは、彼女が指導霊の導きで幽体離脱ができるようになっているからです
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