みなさん、今日も暑さを乗り切りましょうな
休養もよくとって下さい
さて、昨日はとぼけたような話をしました
義理の親子が籍を抜いて、結婚できるのか?
先ほど書き手のヒヅキサンに調べてもらッたところ、日本の場合、籍を抜いた後もケッコンは法律で禁止されているそうでス
もっともでしょうな
倫理の崩壊につながりまスので
カナダの場合はもう少し自由かもしれませんが、一般的にはほめられたことではないでしょう
ところで何故アダム=キリストの霊は、この2人の所へ翠さん(=イブ=ミロク) の幽体を連れて行ったのか……あるいは、連れて行ったように見せたのか………
みんな:なんだって!!
私:これは翠さんへの訓練だと言ったでしょう
必ずしも、現実である必要はない
…実は、幽体離脱で翠さんが出かけたはずのカナダやアメリカ、ブラジル、チベット、ドイツ………その他云々の光景と出てきた人物達は、全てアダムが気のもやで作って演出したものでした……
(翠さんはそれらをずっと本当に体験したことだと思っていたのですが、つい最近、アダムの演出であッたことを神様から知らせられました
彼女は少し驚きましたが)
…当時2008年の前半、アダムは魂の妹である翠さんに、幽体を天使に変えさせては訓練をしていたが、これには以下のような理由がありまス
今までこのブログ・シリーズをずっと読んで来られた方は御存じですが、
ミロクの生まれ変わりである飛騨翠さん(仮名)は、覚醒したら「日月神示」で予告されていた通り、イシヤと和解する運命にあった
(天子とイシヤの手結び)
具体的には、イシヤの最高導師と和解するということでス
2007年の夏前に、遠隔地同士ながら気の術で戦い合って彼女に負けた例の導師ですね
仮名をエディ・ブラウンといいまス
1929年カナダ生まれ、アメリカに移住し2013年に老齢で亡くなりましタ……
その彼が、戦いに負けた後、どうしていたかと言いまスと、腹立ちまぎれに他のサタン達を彼女にけしかけて、放置していタ…
それ以外にも、彼女の幽体を何とかして呼び寄せてギャフンと言わせてやろうと、3度ある手法で試みたが、全て失敗した…
(彼女は幽体を強引に引っ張り出されて遠くへ飛んで危なかったが、毎回守護の天使 [実はアダムの変装] が来て、救って連れ戻してくれた)
実は導師は彼女に戦いで負けた時から、当惑していた
彼は、どんな汚いやり方をしてでも勝つのが通常だったから、翠サンがいくら術で攻め込まれても、一回も卑怯な手を使わず、
それどころか導師が送り込む邪霊達へ、慈愛と思いやりの心を持ち、彼らをどうしても救って天に帰したいという純粋で強固な一念と、騎士道精神のようなやり方を貫くので、驚いたのだ
こんな女には出会ったことがない……
導師は頼みの大サタン、ベルゼブルまで倒された時、くちびるをかみしめ、悔しさと共に忘れがたいイメージを抱き、以来気がつくと顔も知らない彼女を愛するようになっていた……
それで苦しみ抜くのデス……憎いはずの敵を愛してしまイ
…ちょうどアダムが作り出した気の幻影の中の牧師が、ひそかに養女を愛してしまイ、いけないことだと苦しんだように……
幻のカナダの一軒家を舞台にした訓練は、もし翠さんが未来にその導師に再会したら、彼の苦しい内面を理解したり、彼と話し合って説得し、物事を解決していくやり方を練習させるためにあッた
…まだこの時の翠さんに、アダムはその使命のことは何も知らせていなかッたガ
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