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氷月神示 他の暗号解読編 174

国之常立神より皆様へ

さて、それでは「ヨハネの黙示録」第2章の残りの部分にある、暗号解読を再掲します
今度は一転して、現代社会の問題がテーマです
何が出るか……、
(詳しい解読過程は、「21年 12/7 錬金の22」に掲載済み ←まず、「23年 6/29 解凍 その1906」を見ると、そこへの行き方がわかります)

第18~27節より漢字を選び、文中に出てきたのと同じ順番に並べ、同音異義語などで言い換えると、

炎輝奉仕 自称僕 病患 難奥底重荷
諸国民権威器
(過程略)
=厭気憎畜 児傷平気 病誰平和面 何億取りたい重荷
諸国民険射打つわ

[例:奉仕=建て待つ使
(建つのを待ちながら、部屋を使うから)
=増築
=憎畜

僕=しもべ=下べ=壁=平気

病患=病誰丙わずら
=病誰平和面(づら)

底=酊=酉丁=取りてい=取り体 (てい) =取りたい

では意味:
憎い畜生のような者共は、児童を平気で傷つけるので、厭な気になる
平和づらなどしているが、心が病んでいるのは誰なんだ
彼らは諸国民に (副作用の) 危険なチュウ射?を打ち、重い負荷を与えて何億 (お金を) 取りたいんだ

おやおや、痛烈な批判の文章ですね…
一体誰が、こんな暗号を入れたんでしょうネ
アダム=キリストかなぁ…


第3章全体にわたり、続きの暗号が入っています
やはり文字を抽出する
(21年 12/7 「錬金の17」に掲載)

名力完全守 サルデス ヒラデルヒヤ 門否
平伏忍耐冠柱 エルサレム
ラオデキヤ 根源富裸恥衣改食座
(経過略)
=侵入米不可黙前首去る死
兵出るここに問否
兵伏忍耐完忠 平和の町
四囲多敵や来ん厳虎
地位改職座

[例:名力完=名 2×カ黙(=ん)
=迷不可黙=侵入米不可黙

ヒラ=平=兵

エルサレム=「平和の町」という意味

ラオデキヤ=羅多ていきや
=四維多敵や=四囲多敵や

(上記の答えの幾つかは、以前より内容を少し修正しました)

意味:
米?に侵入するのは不可能である
前の首脳は黙って去って死んだ
兵士はここに出るが、なぜと問うても答えない
兵士達は一見平和に見える町で潜伏して活動し、忍耐して忠実に任務を完遂した
四囲には敵が多いが虎は厳重に警戒して来る
地位を改め職の座につくだろう

ちょっとわかりにくかったですね
まあ、未来予言の一つということで、軽くおとり下さい

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