氷月神示 解凍 その1644

国之常立神より皆様へ

言い忘れましたが、「その1643」で解いた、2つの表裏の暗号の答えに共通するのは、
「若者が立派に成長し始めたが、まだ、途上で未熟である、」ということですね…

〈ここで確認、初めて読む人のために当ブログでの基本知識のご紹介〉

神様=宇宙よりはるかに大きな無形の気のもやで、世界の宗教に共通の存在

智恵の気のもや→昔白い天使のような姿のアダムに作られる
→親神様の代りに、人間にわかりやすいよう、世界のほとんどの神仏や天使を自分の幽体で創作変身して演じている
後に釈迦とキリストにも転生した
現在霊魂として活躍中、変身自在

愛の気のもや→昔イブと名付けられ、アダムの妹になるように改造された
後に分けみたまのミロク青年 (釈迦の弟子) の死後の魂を入れ戻し、融合される
→天で特訓後、20世紀半ばに日本の女性に転生し、アダムの霊の指導を受けて、2007年に覚醒
2人で世界中の数十万体のサタン達をお祓いして昇天させる大使命を10年以上前に達成した
2007~8年にイシヤの最高導師とも戦って勝ち、仲間に引き入れた

私共の説では天上にはこの2人の御子だけがおり、元は宇宙より巨大な無形の気のもやで、それを圧縮して人間の体に入り転生できる
非常に濃くて強いエネルギー体なので、大きな気の力を発揮する

親神様は、2人を大量のサタン退治のために地球に派遣するにあたり、神の小さな分けみたまを作って守護指導霊とし、2人に伴わせた
各指導霊は、御子の腹の真球状の丹田に気の玉となって入れる
これが、いわゆる神の子の条件の1つである

大昔に、サタン達を地球にばらまいてしまった親神様は贖罪のため、長年計画と準備をしてから、(アダムが専ら準備をした、) 後からイブを (飛騨翠さんに) 転生させた
その事は極秘だったので今まで明かせなかったが、サタン達が全て居なくなったので、イブ=ミロク=翠さんの守護指導霊である私が、21年の7月からご説明しに来ています (書き手の心霊能力者のヒヅキさんの力を借りて)
そして、これらの計画や翠さんの人となりや趣味、彼女が尊敬する人物、そして家族関係などをわかってもらうため、「ヨハネの黙示録」に昔アダムと私とで、先に協同で暗号を作成し、架空の終末の話の原文に大量に入れて作りました…
未来の日本語で原文と暗号を作ってから、アダムがそれらを中東の言語に置き換えて天使の姿で弟子のヨハネの所に行き、話して書かせたので、日本語訳に戻すと、このように沢山暗号の答えがきれいに出てきます……
それは、事情を知っていて作った私とアダムにしか、見つけて解けない暗号です
皆さんには見えない気の世界の出来事ですから、アダムとイブの心霊的な活動のことを伝えるのが大変難しかった
そこで、これらの暗号文の答えが、神様の計画をアダムとイブが無事達成したことの、事後報告であり、証明となるように、作られています…

なお、私が過去に作って下ろしました「日月神示」と続編の「大日月地神示」にも、同様の暗号が入っていますことは、既にブログ内で沢山解いて、証明済みです

(ご注意：ブログの中間部分の800記事は別扱いのブログの方にありますので、下欄のバックナンバー月の中にない分 [その14~白鳳の13] は、22年 5/5の「氷月神示 白鹿の86」にアクセス法が載っておりますのでどうぞご覧下さい)