前回、「その1642」では「ヨハネの黙示録 」 第8章の5番目の暗号文を解きました
では次は、最後の6番目の暗号ですね
第13節より
原文
『また、わたしが見ていると、一羽のわしが中空を飛び、大きな声でこう言うのを聞いた、
「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわいだ。なお三人の御使(みつかい=天使)がラッパを吹き鳴らそうとしている」。
これだけの文に、暗号があるのですからなあ
どこだか、わかります?
見羽中飛大声 言聞地 住人々三鳴
=見羽宙飛大成 息 地 住人々三鳴
=見羽宙飛大成 自心恥 住人々未泣
意味:
みんなは、○君が羽のように宙を飛んで大成するのを見た
しかし、彼は記者会見で、「自分は心では恥じている、避難先に住む人々が未だに泣いているのに、(何もしてあげられていないから) 」と答えた
…これはソチ・オリンピック当時の話ですが、実際記者会見で彼はそのようなことを言っています
次に、裏の暗号ですね
上記の答えの文を反対から読むと、
泣未人人住恥 息成大 飛宙羽見
=急未2人 住地 息成大 彼中受験
やはり、翠さん(=イブ=ミロク) 一家の話になります
意味:
急に2人は未知の土地へ引っ越して住んだ
そこで息子が生まれて成長し、大きくなると彼は中学を受験した
……二千年前に、ここまで詳しい予言ができるんですからなあ……
あなた方、どう思いますか?
二千年前に日本もほとんどなかった、中学もなかった、それでも暗号にはきちんと出てくるのです
…わたしはこれまでこのブログで、翠さんの結婚の時の事情や、結婚後の詳しい生活や家族について、ほとんど触れて来ませんでした
…それは、いずれ「ヨハネの黙示録」の第8章の中の予言暗号を解釈すれば、出てくるのはわかっていたからです… (今回、黙示録の中に自分の家族のことまで込められていたのを知って、翠さんはあ然としていました)
また、彼女の母親(=アダム=キリストの大きめの分けみたまで、双子の妹格) についても、以前に多少語りましたが、こちらも触れていない話が多々あり、黙示録の第2章のペルガモの教会と、3章のサルデスの教会の話の中にある暗号を解きましたら、母についての予言描写が出てきていましたね…
ということで、黙示録内の暗号を解けば解くほど、より翠さんの内情に肉薄していくという結果に、なりました
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