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氷月神示 他の暗号解読編 453 (音楽について)

国之常立神より皆様へ

何で、わしの作ったオペラの3作目(「聖なる密使」)に沢山出演者がいるかって?
話が広範囲にまたがってるからやろウなあ…
みんな:そ、そうやなくって、何故、赤穂浪士や新撰組や、徳川家康まで、そして武士たら、外国の政治家とか、ケネディまで? どういう気やねン
わし:あのな、まず言うておくけド、天界の神仏は、アダム=キリスト(=釈迦) の創作、幽体での変身、兼務が多い
…それから、新撰組の面々は、前に言うた通り、前世はキリストの弟子やった人達が混ざっていて、今世で又イブ=ミロクの翠サンに合わせて転生し、幽体離脱で会える仲間として、一時期集合する役目やった…
ただし、このオペラを作った時点では、まだ彼らは覚醒していなかったので、代わりにアダムの霊が彼らの幽体の姿を演じたり、気のもやで作って演出して芝居をし、翠さんに見せ、引き会わせたような形にしておいた……
言わば、翠さんに対して、仲間に本当に会わせる前に予行演習をして、彼女に心の準備をさせたんやな…
(このオペラ作成より後で、いよいよ彼女は実際に、アダムを通じテ、その仲間達と順に会わされた)
…また、他の武士達の中にも前世からの関係者が多少いたりするので、そして、大石内蔵助は、アダムの小さな分けみたま?やと、わしは思ウテおるノデ、(これ信じなくテよいデ、) 劇に入れました…
ま、何故大石達が重要かと言うと、神様はいずれ日本が明治以後に外国との戦争に巻き込まれることをご存じだったので、先に国を強くしておかねばならン
だって、ミロクを生まれさせる予定の日本が戦争で先に滅びたら、困るやんか、
そやから、元禄時代にだらけた武士達の精神をたたき直さねばならん、それもあってな、もしかしたら、赤穂浪士達は犠牲になったけど、武士のかがみとしてやな、後世に言い伝えられ、戦う時のお手本になったかもしれんのやな、
…その意味では、元寇の時の武士達の働きも、日本に自信を持たせる原因になった、
そういう戦いなどがなければ、日本はもっと早くに外国に植民地化されて、手も足も出なかったかもしれん
むろん、ミロクが生まれる精神的な土壌 (神道の清浄心+仏教の平常心+キリスト教の隣人愛+武士道の勇気と公明正大さ+皇室の仁愛と博愛+国民の自立心) も、育たなかったでしょうな…

みな:ケネディは?!
私:…現代政治家や実業家に関しては、アダムが気のもやで幻を作って、翠さんに見せた時期がありまス…世の中どうなッテいるのカ、彼女に考えてほしかったノデ、
だから全てがほんとというわけではなく、翠サンのためにアダムが仕組んだ、学習カリキュラムみたいなもんやな、
彼女はほんとの光景と信じていたが、(政治家達の霊が幽体で出てきて話したり、翠さんが幽体離脱して彼らに会いに行ったと思い込んだ、) その大部分はアダムが作り出した、気のもやによる光景でした…
ふだんのんびりした彼女に、政治への真剣な意識を持ってもらうことと、幽体離脱して遠くへ行く訓練などを兼ねていたのやな…
ただし、彼女が導師のエディ・ブラウンに幽体で会いに行ったのは、本当やで
これが、本命やし、

…で、この3作目のオペラは、前半は彼女が転生して覚醒していく段階などを詳しく描写していますが、後半は、専らアダムを介して、様々な神仏や歴史上の人々に会うエピソード集と、なっております…
ただし、その大半の登場人物は、アダムによる変身や自演であり、翠さんから見ればほんとに見えるが、アダムから見れば、彼女をそうやって訓練している、訓練集みたいなものですな…
だから、あくまで翠さんからの視点で見た、体験がストーリーになっているのであり、気楽に見てもらえばいいと、思っております…
未来に、いつか?上演されればね、

みな:プハッ、そんなこと、ほんとに考えてるのけ? 妄想やろ、お爺、
わし (微笑んで):…やったらいいのになあ、という、わしの願望ですわ、
特に3部作の内、最初の2作 (「愛と智の花」・「仮面の騎士」) は曲的に良い出来やと思ウノデ、ぜひみなさんにご披露したいのやが、いかんせん、まだ伴奏がほとんど書けておらん、……(翠サンが忙しいノデ、)
むしろ3作目の「聖なる密使」の方は、沢山の細かいエピソードを説明する、ナレーションの割合が多くテ、曲的には大したことがないのが多いのや、
でも楽譜6冊分あッテ、上演は2日に分けんならンやロウな、数十曲あッテ、長いから、(5、6時間かかる?)
みな:へエ…

わし:第1作の「愛と智の花」は、楽譜で4冊、第2作の「仮面の騎士」は5冊やッタ、
この3部作は、翠さんのお祓い活動がやや落ち着いた、2009年~2011年の2年間で、メロディと歌詞とせりふを私が聞かせて、書き取ってもらいました
それ以外にも小曲をいっぱい書き取ってもらッテ、楽譜帳17冊と、初期のファイル数冊 (カタカナのドレミと拍数で書いてあるだけ、どうすんねン!←翠サンの涙声、) が、ありますのや…
元々、彼女には未覚醒の子供の頃から大人になる頃までに、インスピレーションを与えて、50曲ほど作ってもらっていました…それから覚醒前の2004年頃から、又書かせて、一時は大量生産でしたね、ハハ…
ということデ、お爺の内輪話デシタ、

あ、どうやってオペラを作ったか?
先に、全部出来てますのや…

第1作=翠さんの母が生まれた時にお祝いに
第2作=翠さんが生まれた時にお祝いに
第3作=翠さんが覚醒して活動している最中に、同時並行で

…それで、彼女には全く事前にストーリーを教えず、序曲から書き始めてもらい、(序曲には、劇中に出てくる主要な歌の一節が、数種類混ぜてある、) 1つ曲を書くと、歌詞をつける…そして次の場面のせりふと動きを書く…それの繰り返しやな…
書いていく内に、彼女にも何の話か、だんだんわかってくる…
最後は、出演者全員で合唱や…大団円やし、

ただし3作目だけは、変わった書き方をしてもらいましタ、
先に5、6曲ずつ書いてもらい、各曲の間に大きく空白を取る
後から、各曲に歌詞をつけていき、空白にト書きと、せりふを入れる…
そやから、翠さんには、それが何の場面のどういう曲か、さっぱりわからないまま、メロディだけを書いている…
五里霧中やな
…でも、出来上がると、ちゃんとつながッテイル…
そういう、芸当を、やッテミマシタ……
わしのお遊びやな…
でも、真剣、まじめやで、
人類のために、残すんや……ほら、また笑ってる、
あんたがたの様子が、ちゃんとわかるんやで、

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