では次に
「大日月地神示」の「き」の巻から、第2段落
繰り返しのある漢字を選び、回数と共に載せます
(2) 御神様 2 時 2 来 2 皆々 3 天晴 2 弥栄 4 大 2
=護身用に爺付き 婦怪解散天日青 2 弥栄 4 大 ふ
=護身用に爺付き 婦怪解散天飛翔 who嫌逆she代負
=護身用に爺付き 婦怪解散天飛翔 誰嫌逆 彼女代負
意味じゃ：
ミロクの翠さんには、護身用に国之常立神という爺さん (のようなしゃべり方の担当霊) がくっ付いて来る
彼女 (婦人) は怪しい霊達を術で祓い、解散させて天へ飛翔させる
誰が昇天するのを嫌がり、逆らうだろうか
彼女が彼らの身代わりになり、負の邪気を背負ってくれるのだから
これは、翠さんのお祓いの仕方を表しています
前にも言いましたが、彼女はどうしても術で祓えないかたくななサタンの場合には、
自ら無防備になり、呼びかけてサタンに邪気を思い切って手放させ、彼女の方に邪気を呼び寄せて頭からかぶる……黒い、重くてねっとりした吐き気のするような気ですが、
彼女は清らかな幽体を持つのでそれをはじくことができ、決して中にまでは浸透しない
そして、一時的に我慢してかぶっている間に、身が白く軽くなったサタンをせかして、天へ飛び上がらせるのです……
(黒い) 山犬のようだった彼らは、黒い目に安堵と感謝のきらめきを宿して、昇っていくーー、それを可能な限り遠くまで見送って確認すると、翠さんはすぐに念じて、かぶっていた邪気を祓い清めて縮小させたりして霧散させるのです……
お祓いに習熟した後期の彼女には、そこまでの実力が備わり、しまいにはサタンがそばに来ただけで、えいっと念ずると直ちに昇天させられました……
魂の兄のアダム=キリストとも協力して毎日沢山祓い続け、2011年頃までにサタン達が全部居なくなったので、今では彼女は術を行使することはなくなりました…
「き」の巻第2段落
