「ヨハネの黙示録」は、昔キリストの弟子のヨハネが、トルコのパトモス島にいる時に啓示を受けて書いたものとされる
御使(みつかい、天使)が現れ、これからキリストの言葉を伝えると言って、長々と語るのだ
全部で22章ある (「22」は、「生命の樹」の図の小径の数と同じ)
…私はこれまでその御使はアダム=キリストの霊の変身である、(彼は世界のほとんどの神仏と天使達を創作して、幽体で瞬時に変身し、古来から演じ分けてきた
見えない大きな無形の気のもやである親神様の代わりに、信仰を世界各地に広めるために、というのが我々仲間の説)
彼は意図があってそうした、なぜなら
未来に来る妹のイブ=ミロクの事を隠しつつ予言内に入れて、後世の人々に、もし彼女が転生して悪者共に邪魔されずに無事使命を果たしたら、後で彼の仲間が来て、予言書内の隠喩や暗号を解いて秘密を明かし、みなさんに解説できるように
それで、今は彼女の使命が終わりましたので、ミロクの守護霊である私が来て、3部作のブログで全容を述べているのですが
(神の成り立ちや宇宙界と天界の関係、幽体、気、ミロクの翠さんが覚醒していく様子等についての詳しい解説、アダムとイブの秘密などの本編は第2部にあり、今の第3部は主に暗号解読編
別ブログ扱いの第2部へのアクセス法は、22年5/5の「白鹿の86」に、掲載)
それで、ブログでは「ヨハネの黙示録」に含まれた暗号を多々解いて来ましたが、
重層的に予言的暗号等が入っています
A) 第1章…黙示録に含まれる隠語の説明
B) 第2・3章…キリストから戦後の日本人への伝言 (ミロクが日本に生まれるので、伝統的な社会倫理を保っていてほしい)
C) 第5章…ミロクがキリストの代わりに転生して務めを果たし、引退すること
(彼女は安倍晴明、和宮、和気清麻呂、北斗君から影響を受ける人物である)
D) 第5・6・7章…ミロクが影響を受ける5つの作品についての予言
E) 第8章…ミロクの私生活 (結婚以後)と、現在同時期に生きる北斗君 (金メダル2回獲得者) が、震災に負けずに能力を伸ばしていくことについての、予言
F) 第11章…和宮、和気清麻呂の人生についての予言
G) 第12章…ミロク (覚醒してサタン退治を完遂したこと)、北斗君 (2014年の事故によるけがから立ち直り、優勝を経て、北京オリンピックまでの軌跡) についての予言
H) 第21章…ミロク (秘かにサタン退治などをしたが、人徳者ではないので理想の人と思われたくない、そして引退して普通に暮らしている)、北斗君 (技を極め、ド○ムで火の鳥や晴明を演じて成功すること) についての予言
(北斗君のことがたびたび出てくるのは、ミロクの翠さんに影響を与える人物であり、又彼に関するアダムの予言が全て当たっているので、この黙示録内の暗号全体の信憑性が高まるためです)
これとは別に、
第1~2章にわしの作った暗号を共に入れてもらっています (第2部の 21年12/7「錬金の19」~)
その内容は2種類あり、要約すると
「爺 (わしや) は上手に解説をしてくれる
3/3生まれのミロクが福を持ってきて、犬のような姿のサタン達を掃討し、人類の苦難を滅してくれる
地獄も閉じてしまった
彼女は勝ったが、本名を言って世の中に出ることは、私(爺)が禁じている」
「悪者達が児童を苦しめ、ワ○○○で不当に儲けたりしている
兵士達が陰で悪者退治をし、やがて虎が職に復帰する」
です
なお、暗号の解読過程と答えの載った記事の索引を載せます
A) 22年12/2「解凍1527」
B) 22年 12/8「解凍1548」~12/14「解凍1563」
C) 23年 6/20「解凍1895~」・7/7「解凍1922~」
D) 同上 (第6・7章は未掲載)
E) 22年 8/17「扁桃1216」・8/28 「扁桃1252~1256」・23年1/6「解凍1636」~1/9「解凍1643」
F) 22年11/28「解凍1510」~11/29「解凍1514」
G) 22年 8/14「扁桃1208」・8/15「扁桃1209~1211」・8/16「扁桃1213」
H) 23年2/25「解凍1736」~「解凍1738」・7/2「解凍1911」
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