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氷月神示 白鹿の44 (=その944)




クニノトコタチノカミより皆様へ

蜃気楼の話をしよう
(漢字パズルは?!)
まあ待ちたまえ……
砂漠の蜃気楼はあると思ったはずのオアシスがなくて、ただの砂地だったり、がっかりするわな、
物は見かけによらんと言うか、「星の王子さま」の解説でも私が引用したように、
帽子の絵に見えるが、子どもであった作者は、実は大蛇のつもりで描いており、更にそのおなかの中には飲まれたゾウが隠れてるとか……
不思議な三重構造になってたりするのや
けれど、大人達は絵を見てもそれを帽子(=社会的理想) と決めつけたがる……(思い込みの蜃気楼として)
常識の範囲から抜け出せんのや……
それと同じように、「あんたがたどこさ」の歌も、歌詞に「肥後」とあり、熊本地方には「船場」という地名があるから、もしや熊本発祥ではと言われてきた
ところが別説で、埼玉県の川越に「仙波山」があり、幕末に戊辰戦争でそこに熊本の兵士達が駐屯しており、兵士達と川越の子ども達とのやり取りが歌詞になったのではないか、との推論もある
…というのは、「~さ、」という方言は明らかに関東地方の言葉だからだ
どちらか結論は出ていないが、クマモトと思ったら、案外ヒグマ、じゃなかった、カワゴエも有り得るかもな

というわけで、見かけによらない?謎のある「あんたがたどこさ」の歌詞を更にひねくってみました…
「砂本」と「夜店」という言葉を加え、漢字パズルに変えてみた
あんたがた、わかりまったか?
わからん? 無理もない
これは、世界でわしにしか解けん、むつかしいけど簡単?なパズルなんや (わしにとってはな)
…あ、仲間のアダムやったらすらすら解けるかもな、
では、いて参ろう

解説や
例の通り、同音異義語や漢字分解で言い換えていく
ごまかしは、無しや

砂本船場×2山夜店猟師×2煮焼食木葉隠
=石少もと舟ハ口場ふ山や店猟師2者れっか(四点=部首名)焼食木葉隠
=釈少もと終辞口上増山や天利用師付者烈火笑私欲器用隠

意味や:
私は講釈を少なくしてもうとうにブログを終わって辞めるはずが、
口上が増えて山になっている
みんなは、こいつは天を利用して師を名乗っているのかと思い、
付いて読んで来た者達は烈火になって怒るのか、それとも
こいつは私欲があるのを器用に隠しているだけさと笑うのか……

どっちかやろな、ふうー、人間のふりも疲れるワン
(アンタは犬かよ?)
…ワシなんか、砂漠の蜃気楼どころか、どんな外見か、いつも幽体で霧状?やと言うとるから、説明のしようがないワ、そやけど、数年前に翠さん(=ミロクでイブ) に、ワシとアダムの肖像画をがんばって描いてもうたさかイ、又その内ご紹介するワな、
…そや、翠さんの肖像画がないノウ……

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