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氷月神示 白鹿の43(=その943)

書き手のヒヅキより

バックナンバーの21年7月の途中~22年2月の途中までの記事をお読みになりたい方は、ここではなく、私が別 IDで作った同じタイトル (氷月神示) のブログに収納されて他の場所にありますので、
お手数で申し訳ありませんが、「白鹿の39」に書かれた手法でどうぞアクセスして下さい
(主な内容の掲載箇所は「白鹿の41」に列記されています)

国之常立神より皆様へ

毎度毎度、別ブログの説明入りですみませんな
さて、「生命の樹」の伝説が世界には幾種類もあるという話をしたが、肝心のイブが誰かの説明が抜けていた (前から読んでいる人は、ようくご存知やが)

イブ=ミロク=飛騨翠さん(仮名) =「生命の樹」にたとえる
アダム=キリスト=釈迦 =「知恵の木」にたとえる

それで、更にエデンの園についての謎を詳しく説明する前に、やはり以前述べたことの繰り返しになるが、宇宙よりはるかに巨大な神さまと、宇宙の成り立ちから始める
(途中参加の方達のためや)
もうわかってる?人は寝たふりしててええデ

むかあし昔、その昔、キンタローと天然パーマがいました
みんな:ちょっとお爺、その出だし何やの、前ふりか何か?
わし:わし、ほんとは冗談好きやねんけど、しばらく封印してたんや、もう我慢できへんわ、ちょっと暴走させてな、
みな:お爺ーー!!
わい:ブーウウウ……(バイクで飛び去る音)
みな:飛び去る、て、バイクで空飛ぶのかいな、こら!運転免許は持ったか?! いくらお前が幽体でも安全運転せな、あかんのやで、ちょっと……、(とっくに遠のいているので、空しい呼びかけ、)

わい (下を見下ろしながら):はァ…、息詰まるわ、長いこと地上にばかりいるとな、たまにはハネを伸ばさなな、フウーー、思えば遠くへ来たもんだ、
架空の旅路でエジプトから、幽体離脱させた読者の皆とインドネシアのジャワ海へ行き、予言書の暗号を解きながら又戻り、イスラエル上空からベニスへ行って又日本、シルクロードから砂漠越えて敦煌、楼蘭、海を渡ってサハラとリビア砂漠、そしてピラミッドに又戻り、今がある……
わしの読者との架空の旅路も遂に終わるのかのう……寂しいのう……
まだ解いてへん暗号予言もあるなァ……
後、どうしてまとめよう……
あっ、



どてっ

みんな、駆け寄り:お爺、どうした! ぶざまな落ち方やな、砂の上やし大丈夫か?
わし (頭を押さえて):………わし、どこ? …ここ、だれ?
みな、立腹し:それを言うなら、「わし、だれ? …ここ、どこ?」やろ!
わし:あんたがたどこさ、ひごさ、ひごどこさ、砂本さ、すなもとどこさ、船場さ、
船場山には夜店がおってサ、それを猟師がてっぽでうってさ、煮てさ焼いてさ、食ってさ、
それを猟師が木の葉でちょっと隠せ、(注:かぶせと言う地方もある)
みな:どないしたんや …ひょっとして、打ち所が悪かったんやなかろうか、
わい (起きて急に豹変し、):次の暗号を解けよ
わしからの、出題や…今の文を下敷きにする、いいか、聞けよ、

砂本船場×2山夜店猟師×2煮焼食木葉隠

みな:ハァ? なんやね、唐突な、
わい:あンたらがボケてへんか、テストや
今までの漢字パズルの要領で解いてみ

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