氷月神示 解凍 その1814

国之常立神より皆様へ

そうや！１つ大事な暗号を解くのを、忘れてたがな！ (又かな)
…男装のサファイアが、時に亜麻色のかつらをかぶって美しい女性に変装する、マンガの中での通称、「亜麻色の髪の乙女」や！
これなくして、翠さんは語れんで (何をたいそうな…)
では、まいる
暗号？解読や

亜麻色の髪の乙女
= Ⅱ (ローマ数字やな) 口まだれ林ク巴の髪の乙女
=2子ま誰 2×木来 巴 (3つの魂が円形に巡る) の髪の乙女
=2子ま誰 月来 ミ魂 円形 巡の 髪の乙女
=2子ま誰 月来 ミ魂 丸形 順の 髪の乙女
=2子ま誰 月来 ミ魂 魔留勝た血 順の 髪ノオト女
=2子ま誰 月来 ミ魂 魔留勝た結 順能 書満(み)ノート女
できました……
意味じゃ：
神のつかわす2人目の御子とは、まあ、誰だろう
月 (の裏面に長く滞在してから、) 来るという
ミロクボサツの魂の人だ
彼女は地上に魔物 (サタン達 ) が留まっているのでお祓いをし、
勝った結果等を順にノートに満杯になるほど書く能力を持った女性だ

どうでしょうか
ふだん、私がここのブログで言うてること、そのままですね
アダム=キリストに次ぐ魂の妹で2人目の御子、イブ=ミロク、
彼女は元は大きな幽体で、1000年以上前から月の裏面 (=仏教で言う、須弥山の兜率天)に置かれ、四天王に扮したアダムにより、サタン退治のための特訓を、時々受けてきた……
そして、地上に転生してからは長じて覚醒し、アダムに導かれ、地球の全サタンを2人で祓って行った……(イシヤの導師とも、仲直りした、)
そして彼女は、体験したことのほとんどを、必ずノートに記録し、141冊になった……
(人類の遺産として残すべきだと私は思っている)
そういう、ミロクの持つ使命と特徴を、この暗号は的確に語っていますね
…これが、私がいくら器用とはいえ、その場で即席で思いついて作れる暗号なのでしょうか？
よく考えて下さいよ