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氷月神示 解凍 その1813

国之常立神より皆様へ

いつもありがとうございます
はじめに、下欄のバックナンバー月にはない約7ヶ月分の記事は、別扱いのブログにありますので、申し訳ありませんが、まず 22年 5月5日の「白鹿の86」をご覧下さい
そこに行き方が載っていますので、よろしくお願い申し上げます

さて、「リボンの騎士」にある暗号ですが、…

みな:ちょっと待て
暗号…て、それ、昨日お爺が即席で考えて作ったばかりのものやろ?
私:わしが頭ひねったからうまくできたと思ってるの?
あんたら、私がなぜこんな事できると思う?
みな:さあ…

わし:1、偶然できた
2、お爺のまぐれ当たりやった
3、こんなの誰にでもできる
4、暗号とは認めない、ただのだじゃれ
5、昔天の神様が作者に暗号を含んだインスピレーション?を送り、それを私がただ解いているだけ
みな:認めない、5 は絶対に、認めない!
わし:じゃあどれなんや、
みな:4や!(苦し紛れに)
わし:わかった では、もう1つ「リボンの騎士」の題名についてのだじゃれ?があるのを思い出したから、解いてまいろう…

…今度は題名を反対から読むと、こうなる
士騎のンボリ
=士馬大可ノ黙簿裏
=士旨大禍no黙竹シ専点裏
=士旨大禍無黙逐水戦転裏
=士旨大禍無黙逐遂戦転裏

できましたね…意味はこうや:
兵士達は旨く大きな禍を無くす
彼らは裏で黙って転戦し、敵の駆逐を遂行する

…これがだじゃれでできんの? 大体、だじゃれに向いた話題か?
みな、戸惑い:戦争の話かいな…、どこにでもあることや…
わい:それが、違うのやな
昨日解いた、2つの暗号と関係がある
『虎は黙って継続する』と、『富者は怒って反対するが、やられて降参した』やな…
これに関する、兵士達の戦いや……裏でとり行われる
みな:ああ、そうですか、としか言いようがないわな、物好きやな、オッサン、
わい:では、昨日解いた暗号と合わせて、答えを並べてみよう……
「リボンの騎士」の題名と人名などには、大きく分けて2種類の暗号内容が入っている

題名の暗号 その1→(翠さん=イブ=ミロクは) 転生して、気の力で (サタンなどと) 戦う侍のような人である
サファイア→翠さんの魂
天使のチンク→(天の使いの翠さんは、)兄のアダム=キリストに似た役目を持ち、三月三日に生まれて来る

題名の暗号 その2→兵士達は旨く大きな禍を無くす
彼らは裏で黙って転戦し、敵の駆逐を遂行する
フランツ その1→虎は黙って(仕事を) 継続する
その2→良い利権で富を蓄えた者達は、烈火になって怒り、(改革に) ノーと言うが、
イテッとやられて降参した
ゴールドランド→金本位制

シルバーランド→(このような事を) 艮金神(=国之常立神である私) は、みなさんに告げにまいりました

どうや これで、意味がはっきりしたやろ
この作品 (「なかよし」に掲載版) は 1963~1966年に発表されたが 、なぜか上記の予言を含んでいたんやな……つまり、イブ=ミロクの到来と、謎の兵士達の活躍や…兵士は、ネサラゲサラに関係あるのやけど、
おまけに解説に来る、私のことまで予言に入っとったやロウ?

みな:嘘や嘘や嘘や~~~!(聞きたくない、聞きたくない、聞きたくないーー!!! と、耳をふさぐ)
わし、あきれて:耳を開けえな、ミロクの翠さんは三月三日の耳の日の生まれや、そこを隠すんやない、
(そしたら、どこを隠せばいいんや、目か? 鼻か? 口か?)

まあ、そんなわけでな、不思議な偶然もあるものですな、はははは…
子供の翠さんは、このマンガ、大好きやったけど、初めて見たのはお正月?に親戚の家へ行ったらなかよし?が置いてあったのやと
連載してたんやな…
初めて読んだのが白鳥にされたサファイアと天使のチンクが、火を吹く大きなドラゴンに変身した魔女におそわれかける所やった
大迫力でな…後に、彼女自身が大サタンと戦い、また白鳥のように幽体離脱できるとは、その時は思いもよらなかったやろうけど、これも神様の予告やったのかもしれんな……
てことで、終わり

やけど、後ほど 、も1つ余興を用意しております……

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