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氷月神示 他の暗号解読編 297

国之常立神より皆様へ

では暗号解読の続きですね
「ヨハネの黙示録 」第6章内に予言された、マンガ「11月のギムナジウム 」(転生したイブ=ミロクが好むことになる、) に関する暗号

4) 第13~15節より、字を後ろから順に選ぶ
(表向きの話の場面は、「空から星が落ち、天が巻き取られ、山と島が移動した、」というものです)

王移所 場島 消巻 天落 落振揺 風実星
=オ依所 罵倒 消巻 転落 楽冬 風実生
=オ依所 罵倒 消巻 転落 楽トー 風実生
意味:
オスカーから依頼された場所(=講堂) に、エーリクは足を運んだ
(そこで転入生歓迎会と称して、昨日のトーマが受けたしっぺ返しに、)
仲間といたオスカーは、エーリクの巻き毛を全部刈り取って消してやる、とハサミを持ち出した
怒ったエーリクはオスカーを罵ってもみ合い、オスカーはハサミが胸にささって?倒れ、舞台から下の床に転落した…
(みんなは逃げ去り、エーリクとトーマだけが残った)
だが、トーマが気楽そうにオスカーに声をかけると、彼は芝居でしんだ風を装い、実は生きていた

どうです、幾つもの場面が連続して、的確に暗号で示されていますね…
これが二千年前のアダム=キリストのわざです
表向きは天変地異が起きて、人々が恐れおののくシーンですが、暗号を解いてみると、マンガの中で、生徒達がオスカーのよくできた芝居に驚かされ、怖がって逃げ去るので、こわさ満点、という意味では同じです


エーリクは、世話をみてくれる委員長になだめられ、ようやく機嫌を直すが、クラスメイト達と打ち解けようとせず、生徒達が帰宅する週末にも1人寄宿舎に残り、帰らない
(両親が不和なので、帰りたくない)

5) 第12~13節
原文
「~黒くなり、月は全面、血のようになり、天の~」
より、後ろから字を選ぶと、

天血面月黒
=転欠面月刻
意味や:
転入生のエーリクは、(週末自宅に帰らず、) 両親との対面を欠かした
そして、月曜の刻 (とき、)…

どうです、これなら何もこわくない
月が血のように赤くなったとか、全てアダムの方便、
暗号を作り、中に隠すためのフェイクです…
彼は人を怖がらすのがうまくてね、

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