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氷月神示 解凍 その1876

国之常立神より皆様へ

どうぞ、お気楽に
では、昨日の続き
タロット・カードの中の大アルカナ・カード22枚についての、比喩の解説やな…予言になっとる、という私の説じゃ…
(作者達はそれを知らないが、神様の啓示がひそかに入っている?ということ)

7. 恋人たち…アダムとイブ、そして頭上には大天使ミカエルの図
大昔、2人 (実は私共の説では、大きな無形の智と愛の気の2つのもや) がいて、問題が起きたという伝説→ただしこの絵ではアダム(智)の後ろに炎のような葉の木 (「生命の樹」と解釈)、イブ(愛)の後ろには蛇が登る、丸い実のある「知恵の木」が立っている
このブログでの普段からの説として、
アダム=「知恵の木」、イブ=「生命の樹」で象徴されているとすると、人物と背後の木の意味が一致していない
つまり、カードの絵は、「エデンの園の伝説には嘘がある」という、隠れた比喩的な意味になる

我々の説では、初めに作られたアダムの知恵の気のもやの中に、小さな愛の気のもやのイブが紛れ込み、2つは相性がいいので仲良くぴったりくっついていた(=エデンの園のように至福状態)
それを神様が知らずに無理やり中の愛のもやを取り出したために、智のもやのアダムが激怒し、その一部の波動が下がり、黒ずんだ
神様は困り、アダムの低波動の部分だけを切り離して細分化し、似た波動の地球に臨時に置いたら、そのもや達は沢山の黒いしゃがんだ山犬のような幽体になってしまった…
これが、サタン
だから、サタン発生は神様に責任があるが、そう言うと人間の信頼を失うので神様は仕方なく、アダムとイブを悪者にした伝説を作り、人間に伝えた
人間は弱いからサタンの出す悪波動に負けないように気をつけよ、という警告じゃ
しかし、神様の命令でアダム=キリストとイブ=ミロクが現代に来て、2010年頃までに全サタンを祓い清め天に帰したので、もうサタン達はいないから神様は本当のことを人類に開示する
これが、このブログの真の目的であった
(わしは宇宙よりはるかに大きな無形の気のもやである、親神様の小さな分けみたまで、お使い)

(なお、世界のほとんどの神仏と全天使は昔からアダムの幽体による創作変身、というわしらの説なので、絵にある大天使ミカエルも、アダムのことを指す)

あかん
どんどん、説明が長なっとる、今まで連載してきたことのまとめやさかい、こうなるけど、なんとか短めにします、

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