やれやれ、やっと富士山登頂を果たした気分や…
難しかったのう…皆さんも、ついて来て下さってどうもありがとうございました (ぺこり)
皆:我々も、聴くの苦心したで
これでやっと、下山できる
わし:帰りは砂走 (すばしり、富士山の下山ルートで走りやすい斜面の部分) や、そんなにかからへんと思うデ、そやけど帰る前に
みんな:なんや
前に言いましたわな、私は、
イブ=ミロクの翠さんは、エジプトのスフィンクスの姿で比喩的に表され、その到来を古代からひそかに予告されていたと、
(スフィンクスは
人又は女性の顔、
王者の獅子の体=翠さんは後鳥羽天皇の子孫、
鷲の翼=翠さんは幽体離脱して、空を飛行可能、
雄牛のしっぽ=翠さんは牛の尾が虫を追い払うように、優しくサタン達を祓う)
当時翠さんの魂の兄である、アダム=キリストの霊が、エジプトの実力者の夢に出て来て、スフィンクスと同じ格好に変身して神を名乗った
そして、
「我の姿を巨大な石の像に作れよ さもないと、エジプトに災害をもたらす」などと言ったので、実力者は恐れて、早速民に命じてあのスフィンクス像を作らせた…
(翼は作りにくいので免除)
そうやって、アダムは未来にまで風化しても永く残る、ミロクについての予言の像を、比喩的に残させたのじゃ…
アダムは更に、エジプト人に天啓を与えて、スフィンクスのそばにギザの大ピラミッドを作らせた
これも又、造形的な予言になっている
大きなピラミッドの三角の形=日本の富士山
そばに伏せて座るスフィンクス=富士山のふもとに住んでいる、覚醒前の翠さん (立ち上がっていないから、未覚醒)
を表していた
(実際彼女は結婚後、覚醒前に、一時富士山の見える地域に住んでいたことがある
なお、スフィンクスの見ている方角は、真東の伊豆諸島の方面である)
…そしてのみならず、ギザの大ピラミッドの内部構造は、他の王の墓としてのピラミッドと異なっており、未だ何のために作られたのか、わかっていない
しかし、私はこのブログで明らかにしました
あの内部構造はアダムが作らせ、未来に来る翠さんの、受ける試練と覚醒への道を視覚的に表しているのだと……つまり、予言ですね
(以下の説明は、ウィキなどで大ピラミッド内部の図を併用してご覧下さい)
分かれ道までの下降通路=翠さんがアダムの術で操られ、自己嫌悪になっていく時期 (12~18才頃)
分かれ道から地下までの下降通路=翠さんが最低最悪の精神状態になっていく時期 (18~26才頃)
分かれ道からの上昇通路=心が復帰していく時期 (26~28才頃)
水平通路=翠さんが自然体に戻り、結婚した時期 (28~31才頃)
女王の部屋=翠さんが和宮の伝記を読み、隠れて見ていたアダムが、彼女の丹田の封じを開けて、抑えられていた気の力を解放した瞬間以後 (31~37才頃)
大きな上昇通路=見えないアダムの指導により、本格的に翠さんの気の力が開発され、お祓いができるようになっていく時期 (37~48才頃)
王の部屋=翠さんが自分をミロクと知り、覚醒した時期 (48才~)
真上の重量軽減の間=翠さんが幽体離脱を会得したこと
最近機械の計測で見つかった2つの内部空間の内、上方にある、大きい方の長さ30メートルの未知の閉じた空間=翠さんは、陰でサタン退治などの使命を果たす運命であり、決して表には出てこない、という意味の予告
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