なんや、昼間しゃべらへんかった分、しゃべれてしゃべれてかなんわ、
舌に潤滑油塗ったみたいやな、
「白鳳の53」なんか、30分余りですんだやん
次は、何分かな、(助けて、←書き手のヒヅキの声、)
もう少しだけな、ヒヅキさん、ヨロシク頼むわ、
そいでな、不幸と言えば、極悪の波動を持つサタン達が、最も苦しんでいたので、(長年、1万年、いやそれよりもっと以上、彼らは幽体が罪の気で重すぎて、決して自力では天へ上がれない、)
神様はサタン達 (と邪霊達) だけはぜひとも手助けしてでも、救ってやりたかった
(人間は、大抵、よほど極悪でなければ死んだら必ず天国へ戻れますのでね、ご安心下さい)
…そんなわけでサタン達が地上や地中にいて強い悪波動を出すことが、どれだけ人類や地球に不快の念を起こさせ、惑わせるか、神様はご存知でしたので、
いよいよ御子の (幽体が大きくて整ってるだけやけど、)アダムとイブの準備ができたので、今世紀の初めに、全てをひっくり返すために、
「日月神示」の言う、世の中の建て替えをするために、ミロク=イブを派遣して、前から隠れて活動をしていた兄のアダム=キリストの霊と協力して、最後の仕上げをしたのですな
我々のできるのはそこまで、(サタン退治まで、)
人類に見えなくてどうしようもない、霊の世界のことは、我々が行いました
後は、目に見える物質界の事は、人類が自分で決着をつけて下さい、ということです、巨大な神様のおっしゃりたいのは
…そこで、私が仲間と共に来て、こうして事の顛末(てんまつ)をご報告しているのです
サタンは去った、とね、
既に述べましたが翠さん(=ミロク) が2007年にイシヤの導師のエディと気の術で戦った時、最後の日にエディが頼みの綱として送ったのが、大サタンのベルゼブルでした
ベルゼブルて、ほんとにいたの、と思われる人がほとんどでしょう
(いや、サタンているのかいな、と半信半疑の人が、ほとんどかな、しゃがみこんだ黒い山犬みたいなやつです)
…翠さんはそれを何か知らずに、今まで送られてきたのと同じ、邪霊の一種だろうと思い、だいぶ手こずりましたが3時間余りかかって、とうとう祓いました
…その時は、彼女も最後は死に物狂いで、とっておきの技を使いました
息も止まるかと言うほどの力を込めて、気の全エネルギーをサタンのおなかの丹田に注入したのです
清めの、愛の白い気ですね
発光してとても熱くて、燃え盛るようなものです
…サタンは真っ白に輝き続け、苦しそうに仰向き、……天使の姿に還っていました
翠さんが必死でつむっていた目を開けると、前に静かに天使が立っていて、
「…ありがとう」と言って、すーっと昇天したのです……
それで彼女も、あれが噂に聞く堕天使(=サタン)が、天使に戻った姿だなと、初めてわかりました…
しかし、実はあれこそイシヤの導師のエディが最も恐れ、会話をする時さえ嫌な気分になる、強力な力を持つベルゼブルだったのです……
ベルゼブルはそれまで他の多くのサタン達をあおって、神と戦え、と長年言い続けていたので、彼が居なくなると、サタン達は困って、バラバラに行動し始めました
と言ってもまだ、10体ずつ位の小集団も多く、それを後にアダムとイブが協力して、祓うことになるのですがね……
(エディと戦った時は、まだ翠さんは覚醒より手前で、自分の指導霊がアダムだとも知らず、また自分のことを後天的なシャーマンだと思っていた)
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