ソノモノ アルパカウール並太 袖と身頃をとじる

ケーブル模様のカーディガンを編んでいます。

袖と身頃をとじました。

脇のマチをつきあわせて、

かがりはぎにしました。

メリヤスはぎにしようと思ってたのですが、いざやってみようと思ったらどの目を拾っていけばいいのか全然わかりませんでした😵

かがりはぎだと、とじ糸が表に出ちゃうけど…見えるところじゃないから、まぁいいか。

続けてラグラン線をとじて、

袖と身頃がつながりました。

組み合わせを間違えないように、どんどんとじて、

完成♪

編み図によると、袖下と脇は最後にとじるとなっています。

ここまで形になってきたら、全部とじてちょっと着てみたりなんかしたいところですが、仕立ての順番なんてあるのかな？ググってみても編み物ではそんなこと書いてる人はいないみたい。

他の本のカーディガンの編み図を見てみたら全部とじてから、えりぐりと前たてを編んでいました。どっちでもいいみたい。

初めての手編みカーディガンだから、なんか色々気になっちゃう(笑)

今回は袖下と脇は最後にとじることにして、次はえりぐりです。

もう出来上がりが近いなぁと思うとワクワクです♪次は何を編もうかしら。