Twitter疲れ

Twitterで、某絵本作家の炎上をもやもやしながら眺めている。見たくなくても目に飛び込んでくる。

みんなが私の思っていることを代弁してくれている！
すっきりした！

なんて気分にはなりません。中には人格否定めいたものもあれば宗教めいたものもあり、著名人も一緒になってあーだこーだ言ったり、「うるさーい！！！アンチも信者もそうでない人も少し黙れ！」と叫びたくなってしまった。仕方ないか、Twitterっていろんな人がいろんな意見を言っていい場所だもの。でも気を付けないと一人が正義を振りかざしたつもりでも、みんなで叩くことになってしまえば、いじめと変わらなくなってしまう。特にネット上の言葉は、実際に会って聞く言葉よりも鋭く強く感じてしまう。自分のことじゃないのにすごく疲れる。

あたしおかあさんだから、今日はTwitterにはログインしなくていいや。