少し前に
庭の壊れたピザ釜を解体したので
昨日は耐火煉瓦で新しく
二層式ピザ窯に組み立て直しました。
焼く前のピザ
焼いた後のピザ
美味しそうでしょう?
大成功だと思うでしょう?
ところがどっこい!
たしかにピザは
美味しかったのですが、
そもそもピザ釜というのは
ピザが焼ける温度、
ピザが焼ける温度、
(400度〜600度)まで到達するのに
すごく時間がかかるんです!
なんと1〜2時間はかかります。
当然薪もたくさん必要です。
結論:ピザ釜はコスパが悪い。
タイパも悪い。
(タイムパフォーマンス)
耐火煉瓦を普通のかまどに
組み直しましょうかね…
さて昨日は夫と歩いて
温泉に行ったのですが
途中カラスノエンドウを
見つけました。
この時期は
あちこちで咲いています。
摘んで帰りました。
洗って葉だけ使います。
鍋に水とめんつゆと
洗ったカラスノエンドウの葉を入れ
火をつけ
カラスノエンドウが
カラスノエンドウが
しんなりしてきたら
溶き卵をまわし入れ蓋をして
卵が固くなったら
カラスノエンドウの
卵とじの完成!
美味しいです!
ごちそうさまでした。
春の野はよもぎにつくし、
野蒜(のびる)にタンポポ、
カラスのエンドウと
食べられるものが多くて
お散歩するだけでウキウキしますね。