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メイウェザーを内山高志氏が絶賛「年齢を感じさせなかった」 対戦相手・未来にアドバイスも

2022-09-23 11:12:48 | スポーツ

元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志氏(42)が、ボクシング元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(45=米国)を大絶賛だ。

 格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN」(25日、さいたまスーパーアリーナ)のエキシビションマッチで朝倉未来(30)と対戦するメイウェザーが、22日、都内で行った公開練習を見学。「45歳の年齢を感じさせなかったですね。動きに無駄がないです。大きく避ける時も、ピンポイントでずらしてっていうのも、体に染みついているなと思いました」と振り返った。
 
 当日の試合展開についてはメイウェザーの「ショーを見せたい」という宣言通り、技術を見せつけながら、3Rで決着がつくと予想。一方で、未来に向けて「普通のボクシングをしてしまうと、読まれるので。パンチをもらう覚悟で、被弾することを恐れないで自分からガンガンいくことですね」とアドバイスを送った。

 また、RIZINの榊原信行CEO(58)も公開練習を見届けた。メイウェザーの力強いパンチや、軽やかな動きに「現役時代はどんなだったんだろうって。合間に焼き肉食べて、ショッピングしてこれですからね」と驚きを隠せない様子だった。試合については「緩い感じで3分3ラウンド終わって、抱き合う姿なんか見たくないです。KO決着を見せてほしいです」と期待した。

 

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内山高志KOチャンネル
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大谷翔平、ルースの59倍になった衝撃ランキング 米驚き「超面白い」「突き抜けてる」

2022-09-02 15:07:29 | スポーツ

■30本塁打到達でMLB初の「年間30本&10勝」を達成

 

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は31日(日本時間1日)、本拠地ヤンキース戦に「3番・DH」で先発出場。6回の第3打席に、ヤンキースのエース右腕ゲリット・コール投手から逆転3ランを放った。これで2年連続の大台30号に到達。投手として11勝をマークしており、MLB史上初の「年間30発&10勝」を達成した。米記者は大谷が2位ベーブ・ルースに約59倍の差をつけたユニークなランキングを紹介。「クレイジー」と米ファンを驚かせている。

 今季51本塁打のアーロン・ジャッジ外野手とのMVP候補対決も注目されたヤンキース3連戦。最後の試合で大谷が最高に輝いた。2点を追う6回1死一、二塁の第3打席。相手先発コールが投じた157キロ速球をセンター方向へはじき返した。豪快な逆転3ラン。日本人初となる、2年連続の30号に到達した。試合は大谷の一発でエンゼルスが3-2で勝利した。

 あのベーブ・ルースでも達成できなかった「年間30発&10勝」の偉業も達成。MLB公式サイトのサラ・ラングス記者は、自身のツイッターでユニークなランキングを紹介した。「シーズン30本塁打以上放った選手の奪三振ランキング」と記しているが、結果は下記のようだ。

2022年 ショウヘイ・オオタニ 176
2021年 ショウヘイ・オオタニ 156
1930年 ベーブ・ルース 3
1921年 ベーブ・ルース 3

 30本を放ったシーズンでは、ルースでも3つしか三振を奪えておらず、今年の大谷はその約59倍の奪三振をマークしているようだ。同記者は「※シーズンはまだ終わっていません」とさらに差が広がる見通しであると紹介。米ファンからは「超面白い数字」「今まで第2のベーブ・ルースと言ってたけど、これを見たら最初のショウヘイ・オオタニと言わないといけない」「クレイジー」「ジャッジの名前はどこにある?」「突き抜けている」などと様々な反応が書き込まれていた。(THE ANSWER編集部)

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トヨタ、「ノア」「ヴォクシー」など8車種・約6万台リコール 保安基準に適合しないおそれ

2022-09-02 14:59:49 | 日記

トヨタ自動車は9月1日、「ノア」や「ヴォクシー」、電気自動車「bZ4X」などの8車種、計6万258台のリコールを国土交通省に届け出た。運転支援装置とディスプレイオーディオの制御プログラムが不適切なため、保安基準に適合しないおそれがある他、電動パーキングブレーキが作動しない可能性があるという。

 

 

 リコール対象となったのは、「ノア」「ヴォクシー」「bZ4X」、レクサスの「NX250」「NX350」「NX350h」「NX450h+」、SUBARUと共同開発した「ソルテラ」。いずれも2021年9月1日から22年8月9日に生産されたものだという。

 このうち、運転支援装置「LTA」(レーントレーシングアシスト用制御コンピュータ)では約5万台がリコール対象となった。車線維持に必要なハンドルアシストが不足するものがあり、カーブと車両速度によっては早期に警報が作動。運転者による操作が必要になるという。

 これまでに15件の不具合が報告されているが、事故はまだ起きていないという。同社は今後、対象車種全車両の制御プログラムを修正。消費者にはダイレクトメール、整備事業者には機関誌でリコールを通知する他、各社の公式Webサイトに掲載する。

 

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