母の死 そして孫の誕生

ブログを快適に更新していた。



７月１９日の朝「母の死」の連絡


考えてもいなかった事でした。


２月８日で９０歳でした


年には不足はありませんが



私の実家は鹿児島


簡単に帰れません


母には寂しい思いをさせた事でしょう。


でも岡山にいます弟が夜中に車で帰り、朝、着き、手を握り締めてそのまま静かに逝ったとの事


母は息子を待っていたんですね




実家には誰も住んでいません


私、妹、弟　三人とも近くにいませんので斎場で通や&葬式をと思い


三人で決めましたが、周りの親戚の方々が家から葬式は出さなきゃダメとの事


帰って悲しむ間もなく住んでいなかった家の大掃除


親戚の方々の手伝いもあって何とかこぎつけました



田舎は周りの人や親せきの方々がお線香をあげにきます。


田舎のお葬式はいろんな事があります。

長老の方々の話を聞きながら無事に終わる事が出来ました。

疲れました。

日曜日の最終日に帰ってきました。
--------------------------------------------------------------------------------





疲れがとれずボーっとした日を過ごしていました。


そんな所にニューヨークの娘の赤ちゃんの誕生が送られてきました。

待望の女の子でした。



７月２６日生まれ

Sakura Violet Gates

William Francis Gates

いつも女の子が産まれたらさくらちゃんと云っていました

おめでとう　良かったね




すごっく嬉しい気持ちですが母の事で複雑な気持ちでした。

三人目に女の子が生まれてパパ＆ママは喜びがひとしおのようです。

アメリカは２４時間で退院です。

次の日からもう出来る事は普通に生活するようです。


母＆子ともども元気そうです。満足げな(*^_^*)






女の子らしい(*^_^*)していますね










予定日が８月６日でしたので１０日早く生まれました。

ドレス、ソックスは編みあがっていたそうですが、帽子はまだ仕上がっていなかったので

入院中に仕上げたとか

日本では考えられない話









次の日はこんな状態で普通の生活

食事はお義理母さんが今週は作って下さるとの事

感謝です。

にほんブログ村