はうはう屋

うさぎのはうちゃんとのゆるゆるライフ

病院行ってきました

2013年08月22日 22時41分31秒 | 日記
こんばんは、はうはう屋です。
昨日の病院へ行った結果です(。-_-。)






はうさんの足、、、、











折れてなかったーーー(=´∀`)人(´∀`=)☆
良かったーーーーー!!!!!!






レントゲンで見る限り骨には異常なくて
靭帯とか筋を痛めているんではないかとのこと。
レントゲン+お薬で9千円くらいでしたorz
セカンドオピニオンにかかるかもしれないのでレントゲン写真も購入して、
コインパーキングなども合わせて一万円ほどでした。
まぁ、命にはかえられん( ̄◇ ̄;)






ただ、





病院が微妙だった。
うさぎって表記されてたけど、あれは絶対客引き用…

本当は大阪市内の、うさぎが診れる病院では1番有名なところへ行く予定だったのですが
運転手のゆうが仕事終わらず診療時間を過ぎてしまったので急遽
21時まで開いてる病院へ駆け込んだのです。






病院は綺麗なのに待合室わんちゃんだらけですごく臭い。。
はうは足が痛くて行ってるのに、ツルツルの床で何度も歩かせようとする。。
ちゃんと話を聞いてくれない。。
何か違う病院?へどういう可能性があるか電話で聞いてる。。
そのあたりが微妙だと感じました(>人<;)
痛み止めに貰った薬、わんちゃん用なんじゃ…?って疑いたくなりました;








当のはうちゃんはというと、
車に乗るのも初めてで
診察室入ってすぐに体温計でお尻刺されて目が点になってました。

普段物怖じしないとはいえ、さすがに怖かったのか
私の体によじ登り顔を埋めてました…そしてそのままお漏らしσ(^_^;)
私は仕事着の白いパンツスーツだったので黄色く染まってしまい、
完全に私が漏らしたかのようになってました(笑)






でも痛み止めが効いたのか、お陰さまではうは普通に近い感じで歩けるようになりました( ´ ▽ ` )
一応様子見でまた酷くなるようならうさぎを得意とする病院へかかろうと思います◎



はうちゃん骨折疑惑

2013年08月21日 14時48分56秒 | 日記
暑っっっーーーー!!!
こんにちは、はうはう屋です(O_O)
今、会社から帰ってるところです。





タイトル通りですが、はうちゃん骨折してるかもしれません…
気付いたのは一昨日の深夜2時頃、、






何か歩き方がおかしいというか...
びっこひいてる感じで(引きずってる感じ)
足を庇って動いてるような気がしました。






はじめは気のせいかなと思っていたのですが
(食欲もモリモリあるし、うんちもおしっこも正常、めっちゃ動き回る)
昨日仕事+会社の懇親会から帰ってきたら動きが酷くなってました。
はうちゃんが心配だったので早めに帰りたかったけど。。
帰ったら22時で結局病院行けなくて、今日も午前中は仕事休めなかったので
午後休もらって病院行ってきます。






患部はモフモフ過ぎて分かりませんが、足が横に広がってる感じがします。
太ももあたりの関節なんかな?





原因として考えられるのは多々…
部屋のドアを開けっ放していると階段を駆け上がってたり。。
緑のカーペット洗って干してたのでフローリングをツルツル滑りながら移動してたり。。
ソファーから飛び降りたり。。





配慮が足らんかった、ごめんーーはうちゃん(>人<;)







急いで帰るから待ってて、はうちゃんーーー。・゜・(ノД`)・゜・。






哀しいお話

2013年08月08日 18時17分43秒 | 日記
こんばんは、はうはう屋ですm(_ _)m
みなさん夏バテされてませんか?私とはうはバテバテです。
ゆうとまめは元気そうに見えるけどどうなんでしょうね。





聞いてください(>人<;)
昨日、こんなことがありました。






私は仕事のこととか将来について悩んでいて精神的にだいぶ参っていたので、
気晴らしに本屋さんへ行きました。
いろいろ考えちゃうから、気楽にマンガでもと思って。






しばらく適当に立ち読みをしてると、視界にチラチラと何か動いてるのが分かりました。






…何だろう?
と思っていたらそれは小さな蝶々でした。

よく雑草の生えたとこにいる、ぱっと見あんまり綺麗じゃない
白っぽくて親指の爪くらいの大きさの…
たしか何とかシジミって名前だと思う。






その蝶が、超低空飛行で足元をチラチラと飛んでいる。
時折フロアの床にとまっては飛ぶという感じなので、弱ってるんかなぁと思っていました。






どうしたもんかなー( ̄◇ ̄;)
って思ったけど、さすがに虫だから
すぐに助けなきゃ!!!っていう気持ちにはなりませんでした。






でも、ずっとチラチラしては床にへばるもんだから可哀想になってきて
床に降りた瞬間に両手で捕まえました(=゜ω゜)v
トトロのめいちゃんが真っ黒くろすけを潰した時みたいにならないようにと
ふんわり囲って、小走りに出口へ。






手の中で小さな蝶がパタパタと暴れている感触がありました。






そして出口まであと少し...というところで、私の気持ちが緩んだのか
手と手の隙間をぬって蝶が出てしまいました。






あーあ…ほんとあーあという落胆の気持ちで、逃げていく蝶を見送りました。


羽ばたいている個体を捕まえられるほど器用ではないし
人がいっぱいで、そもそも大の大人(しかも一応女です)がそんなことしてるのが少し恥ずかしかった。





でもやっぱり気にはなるから見てたけど、不審者な気分だったのでもう少し人が減ったら救出しようと思い
立ち読みに戻りました。







しばらく経って、
あの子はどこへ行ったかな?と辺りを見渡すと
いなくなっていて。






あれー?と思いながら探していると前方の床にそれらしき影が。
私は物凄い目が悪いのでかなり近寄らないと見えないので本を探すふりをして近付くと






それは…


変わり果てたあの子でした…
無残にも千切れた羽。。
ぺしゃんこになった体。。






本当にショックでした。
さっきまで手の中で感じていた命が、目の前で死んでいる。






私は居た堪れなくなって、そのまま店をあとにしました。






助けられたかもしれん。
でも外に出ても結局死んでたかもしれん。
店にそのままいても死んでたと思う。
あれがあの蝶々の寿命やったんかもしれん。
でも…






そんな感じで余計落ち込んでしまった一日でした。
羽がもがれて初めて知った…裏側は綺麗な薄紫色してるってこと。





次、生まれ変わったらもっともっと長生きできるといいね。。
儚すぎた命を忘れないように、書き残しておこうと思いました。







ご冥福をお祈りします( ; ; )