原曲はビートルズのポールマッカートニーが作って・歌った曲なのですが、ビートルズの曲としてはメジャーではなく、本人を代表する曲でも無い様ですが、自身のライブで歌っている程度のようです。
そんな曲ですが、見事にアレンジして歌いきっているのがアリソン・クラウス(Alison Krauss)が歌うこの曲です。
そんな曲ですが、見事にアレンジして歌いきっているのがアリソン・クラウス(Alison Krauss)が歌うこの曲です。
彼女のジャンルはブルーグラスですがポップスや色んな曲をとても聴きやすく歌いきるところは流石だと思います。
彼女の声はエンジェルボイスと例えられますが、声量は結構パワフルでストレートに伝わってきます。それに加えてブルーグラスで云うとフィドル(クラシックスではバイオリン)の名手という両刀使いの才女でもあるようです。
個人的にこの曲の好きな所はイントロの演奏と、半端なく透き通り拡がる歌声ですね。
個人的にこの曲の好きな所はイントロの演奏と、半端なく透き通り拡がる歌声ですね。
歌詞の中の歌詞と歌声がピッタリ合っている所でしょうか♪ 歌詞の中で私が好きな歌詞の所をを和訳したらこんな感じ。
いつか遂に君と出逢えた時には
君の歌声が辺り一面に満たされている
よく聞こえるように歌って
君の元へと導いて欲しい
君のことが僕を惹きつけて止まない
あぁ、そうだよ、きっと、
きっとだよ。
君の歌声が辺り一面に満たされている
よく聞こえるように歌って
君の元へと導いて欲しい
君のことが僕を惹きつけて止まない
あぁ、そうだよ、きっと、
きっとだよ。
私の和訳力の低さが歌詞の魅力を伝えられてない所があるけど、脳内で解釈するとこんな感じかなぁ。ネイティブな英会話に触れる機会がとにかく少ないので(汗)
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