clavinotes 。
過去画像も底ついたかな。
ぼちぼちスマホ写真撮りますので
これからもよろしくお願いします。
music * isolation drills / guided by voices
過去画像も底ついたかな。
ぼちぼちスマホ写真撮りますので
これからもよろしくお願いします。
music * isolation drills / guided by voices
まだ強い日中の陽射しを受けるユリの花。
music * weather diaries / ride
お盆休み、ツタヤで借りた漫画ばっかり読んでいる。
東村アキコの「かくかくしかじか」泣けました。
「夜王」あり得ない展開で面白いです。
「深夜食堂」料理漫画で読んだ中では「スーパー食いしん坊」の次に好きかも。
松本大洋「サニー」冒頭で挫折。これは読みきらん。
1日10冊読んでる。←バカ。次はなんにしよかな。
今年2度目のバーベキュー。
牛肉とイカ🦑とオクラが美味しかった。
ようやく朝晩が少し涼しくなってきた。
またやろう。そうしよう。
music * bestival live 2011 / the cure
「深夜食堂」という漫画を借りて読んでいる。
面白いです。
昨夜は帰省してきた下の妹と友達3人とで飲みに出かけた。
久しぶりに会う皆んなだったので、
色々話せて楽しかった。
music * mag earwhig! / guided by voices
わたしは自身に暗示をかけています。
目を閉じて。ゆっくりと深呼吸して下さい。
ゆっくりと、息を吸ってはく事だけに集中して・・
ではもっと深い所に行きましょう。
耳を澄ませてみて下さい。
心臓の鼓動が聞こえますか?
とく・とく・とくと・・
身体がだんだんと軽くなっていくのを感じます。
気がつくとあなたは暖かな海に浮かんでいます。
とても安心して、落ち着いた気分・・
心臓の音が先ほどよりも大きくなったようです。
ここはいったいどこなんでしょう。そうそこは
遠いむかし、あなたを育んだ、母の、胎内・・
あなたはぷかぷかと羊水に浮いています。
母の鼓動が聞こえる…
まだあなたはまっしろな存在…。
・・・イメージするのです。
成功している自分を。
あなたが望む将来を出来るだけ具体的に、鮮明に。
…出来ましたか?
よろしい、では外で誰かが呼んでいますよ。
あなたは必要とされている。
トンネルです。向こうに光が見えます。
さあ、行きましょう。新しい世界へ・・。
さあ、目を開けて下さい。どんな気分ですか?
新しい自分になった感想は・・
え?本当に寝てしまっていたんですか?
昨日の夜暑くて寝苦しかった?
いや知りませんよ。参ったな。どこまで覚えてます?
はあ、目を閉じて深呼吸したところ・・
参ったな。セミナー料金はもう頂いているし・・
え?寝起きで気分が悪い?
うーん・・
仕方ないですね、じゃあもう一度初めから。
ホントに寝ないで下さいね。わたしの話に耳を傾けて・・
そう、ゆっくり・・
・・・ん?寝息?・・また眠っちゃってるわ…
music * earthquake glue / guided by voices
テレビ見ない自慢をしまあす。
ほんと久しぶりにテレビつけたけど、
もう俺は年なんかな。
ちょっと見れんね。
特に7時過ぎにつけたのが悪かったのか?
大好きな芸人さんが政治家の芸なしクソ息子に
優しいツッコミをいれてるとことか、もうだめだ。見てられない。
チャンネル回してもどこもフワフワした感じで、
1人でご飯食べながら5分ほどでそっとスイッチを切りました。
まあヤラセとか大人の事情をわかった上で楽しまなきゃね、みたいな
プロレス的見方ができないとダメだという論法もあるけど、
俺はそこまで心が広くねーわすんません。
そういう枠組みを飛び越えて心に踏み込んでくる番組を探すには
情報集めたりテレビを見続けなければいけないわけで、
そんな根気もねえしなあ。
20年前くらいから。
ナイナイがラジオでは面白いのにテレビではつまらないのは。
テロップが付くと急に冷めるのは。
誰に必要とされているのかわからない人達がレギュラーを何本も持っているのか。
むかしは大好きだったテレビだけに、また好きになりたいんだけれども。
期待し過ぎなだけかもしれないけれど、イライラさせられるのは疲れるなあ。
というわけで、テレビ見なくなったんす。自慢でした。
music * the tell tale heart / tizzy bac
過去の画像フォルダを漁ってます。
こりゃいつだよ。どこだよ。
漫画「アイアムアヒーロー」を最終巻まで読んだ。
終末系(そんなジャンルがあるのか知らないけど)
の話はやっぱ好きです。
バッドエンドに立ち昇る希望と生命力。
こんなん好きやな〜。
映画も観たくなった。
music * mellow my mind / carnation
波が細かい砂を押し上げ押し上げ
そこに何度も硬い風が通り過ぎ
小高い丘を作ったようだ。
サラサラと流れていくようでまた積もる。
そして形を変えつつもそこに在り続ける。
そんな気持ちになりました。
寂しいのか誇らしいのか。
それがわかるのはまだ先のことだろうね。