甲府の名店焼き鳥「丸進」です。
以前のブログに、
瓶ビールのラインナップは凄い
っと書いた覚えがあるのですが・・・・
先週、金曜日に連れと行ってきまして
いつものことですが、私は先ずビールで喉と胃、肝臓の準備運動をします。ふと思ったんですが・・いつも連れはアサヒ、私はキリンだなぁっと・・
そしてたまに行く親友はサッポロじゃん
なんて協調性がないんでしょ
はっきり言って瓶ビールを1本飲むのは準備運動にしては多いのです
だけど
キリンが良いのです
連れも親友も、メーカーは譲れないとのこと・・・・。
っま
どーでも良いんですがね
準備運動の後は、メインの日本酒です。最近、舞姫から谷桜に替わりました
この絶妙な注ぎ具合がお母さんの熟練の技でござる
本日も親塩＆レバ塩＆漬物のスペシャル三点セットで、一日を締め括りました
仕事終わりに無性に餃子が食べたくなりまして、営業事務Ａちゃんに「
餃子食べに行かない
」と誘うと、何の迷いもなく「Ｙｅｓ」
餃子の王将のパリパリ餃子が食べたかったんですが、次の日も仕事なので近所のバーミヤンで我慢
取りあえず
ビールと搾菜、豆腐サラダを注文
そしてもちろんダブル焼き餃子 っがしかし
ついうっかり・・・写真を撮るのを忘れちまいました
この日の営業事務Ａちゃんの振る舞いは・・・まぁ酷いもんでして
コンビニで買った野菜ジュースを取り出し、最初は店員さんの視線を気にしていましたが、最後の方はテーブルに置きっ放しですよ
そして、餃子が到着するなり取り出したのが、またまたコンビニで買った柚子こしょうチューブ・・・
「杉様～ 柚子こしょう餃子に付けるときっと美味いですよ～」
きっとかい試してないんかい
でも試してみるとホント美味でした
バッグに柚子こしょうが入っているのもビックリですが・・・・・おろし生姜も入っていましたよ
昨日は祭日でしたが、家にいても予定がないので会社に来てみました
本部長と営業事務Aちゃん、工場の人数人が仕事をしていまして
あらっ皆忙しいのね 私も仕事してる振りしなきゃっ
と向き合い、妄想の世界へ
気が付くと13時になっていました
あー腹減った
本部長が飯食いに行こう
ってことで、私は車を自宅へ送り届け、本部長の車に乗り込みレッツらGO
飲む気満々です
そして近所の蕎麦屋さんに到着
ランチには着たこと無かったんですが、
6品プレートなるものが有りまして、酒飲みにはモッテコイ
最初ビールを頼んだんですが・・・・お店のイケメン兄ちゃんが何やら一升瓶を持ってきました
「あの～、店長が田酒仕入れたから一杯どうですか？ だそうです・・・」
なんと
前回来た時に私が言った銘柄を覚えてくれていたのね
店長・・グッジョブ 一杯と言わず一升頂くよ
（本部長に止められました・・・）
6品プレートも蕎麦屋とは思えないクオリティでござるローストビーフ最高です
遅く行ったので、ラストオーダーです。
迷わず田酒おかわり
休日出勤たまには良いですな
夕方ミーティングが7時半までに終わったらご飯食べに行こうと営業事務Ａちゃんと約束。
何と珍しく7時に終了奇跡だね
そしてＡちゃん希望で「サイゼリア」へ行きました。いつも空いてる近所のサイゼリア〇〇店・・・・・テーブルは空いているのに、待っているお客様が数名。（どーゆーこっちゃ）
取りあえず今夜はより先に白ワイン「マグナム」を注文。おつまみが来るまでにテーブルセッティングです。
ワインが来たけど・・やっぱりが飲みたくなったのでグラスビールを注文
混んでいるわけでは無いが、店員さんたちのキャパオーバーなのだろう・・・・料理が届きません
「安い・早い・味はそこそこ」が売りなハズでは。。。
今日はサラダが沢山食べたいとＡちゃんが言い出したので、適当に頼んでもらったらテーブルが何と鮮やかな緑黄色に
なんやかんや話しをしていると1.8㍑のマグナムが3分の1くらいしか残っていませんやっべワイン飲みすぎだ
何とかワイン以外のものを飲もうと、Ａちゃんの同級生がやっているというスナックへＧＯ
喉をリフレッシュする目的でハイボールを飲んで本日は終了
いつもの寿司屋に行きました・・・・・・・。
今日は良いバカ貝が有るよ～ってことで、出てきたのがコチラ
確かにデカい
トップ画像は、マスターが暇そうだと判断した時に注文する「ネバネバ春巻」です。
まぐろ・納豆・沢庵・しそ・・・あと何だったけな 結構、面倒らしく注文する側が気を遣っちゃいます
そして今回、面倒な注文をした反動か否か
「マスター明太子食べたい
」っと注文したんですよっわたしはっ
明太子なんて、切れば良いだけっしょ 焼けとか、何かと和えろとか難しい注文をした覚えは無いんですよ
なんと出てきたのがチューブの明太子を
ぷにぃ～～～っと出しただけのこれ
酷いですよね
いくら常連だからって、チューブの賞味期限が間近だからとか何とか・・・・
どんな扱いを受けても決して挫けず、好きな酒を飲み続ける杉山でござる
