少年の好奇心 2010-10-12 20:40:14 | 福岡町歩き写真 櫛田神社周辺でネコ写真を撮っていたら、横で少年が水たまりをのぞきこんでいた。 少年の好奇心に思わずおじさま♡の好奇心が重なりパシャリ。 好奇心はなくしたくないなあと思うのだった。 福岡ブライダルカメラマン森永健一 Feel So High! #写真 « 櫛田神社で神前式 | トップ | ド根性アオムシ »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ですがお願いがあります。 (若鷹タカ子 ) 2010-10-13 15:49:33 森永様櫛田神社の水たまり、多分見た事あります。Curiosity killed the Cat、なんてね。大人の男性が見ているバスタブ?、櫛田神社の中に資料館がありますが入った事が無いので、その中にあるものでしょうか?神社の猫というのは飼い猫看板猫…?もしそうでないのならば、僭越ですがお願いがあります。猫写真で近辺の家の表札、番地が写りこんでいるのを見た時から気になっていた事です。野良猫の居場所を特定する描写と写真は掲載しない、トリミングしたほうが宜しいかと。そこにいる猫やお世話人さん達に迷惑がかかるので。これは、私自身が他の野良猫写真愛好家の方に注意されたことでもあります。私がブログを始めた際に参考にしたのは、やはり野良猫写真先輩ブロガー諸氏。こちらのブログは猫写真に特定せず、他ジャンル写真も掲載、いつも猫好きの人が見るとは限らないし。有名観光地の猫もブログには掲載しません、本当は「おいしい」写真が(技術の未熟さはともかく)多くあるのですが…。もしお会いする機会があれば、こっそり口頭で「長崎の○○に猫いますぜ、旦那」とお教えする事はできます(笑)。クラシック店長さんにもお店行った際に長崎猫情報教えました。長々と申し訳ありません。 返信する コメントありがとうございます (モリケン) 2010-10-13 23:46:22 若鷹タカ子さんご助言ありがとうございます。今後気をつけますね。ただ、これまで16年以上撮影してきて、雑誌などで連載させていただいたり、ウエブなどで発表したり、写真展などで発表してきましたが、このようなアドバイスをいただいたのははじめてでした。現地で気をつけているのは、ネコに餌を与えている人たちがいる場合、その人達とお話をしていろんな情報をいただいたりしますが、餌を与える場所の撮影をすることはありません。もちろん、顔を写すこともありません。地名を出すこと、どのあたりで写真を撮ったなどは、すべての私的な写真を含めて不特定多数の目に留まります。もちろん地域猫の居場所を特定させることが私の目的ではありません。ましてや、ご迷惑を掛けることも目的ではありません。ただ、その土地でたくましく生きているネコたち。いろいろな境遇はあるかもしれないけれど、それでも彼らは生きている。それを伝えたいという思いで写真を撮っています。歩いているときに見かけて写真を撮ることにおいて、すべてのものがリンクすることでもありません。害を与えることはしたくもありませんし、する気もありません。有名な岩合光昭さんというカメラマンを勝手ですが例にあげさせていただくと、岩合さんも同じように町で生きるネコを撮影しています。それは写真集となり、書店で発売されています。これもネコが好きだからという人だけが見るものではありません。すべてにおいて不特定多数の目に留まります。ただ、岩合さんが伝えたいのは人間が住む町で、人間と共生しているネコたちを伝えたいから撮影をして、出版、発表をしているんだと思います。それは私も同じ思いです。人と共生するネコを伝えたい。そう思っています。今後とも、よろしくお願いします。 返信する Unknown (若鷹タカ子) 2010-10-15 15:38:55 素人が生意気な事を申しまして…描写その他変更頂いたようで、ご配慮頂き、有難うございます。>周辺でうーん。私なら「某所で写真を撮っていたら」ですかね…岩合光昭さんは大変尊敬しております。趣旨も理解しています。ただ、「猫びより」連載で私が行ったのと全く同じ猫場所と会った猫を掲載しておられたのには正直うーん、でした。リンクさせて頂いている「でじにゃん」さんの猫写真お仲間「ごとー」さんの注意書きを参考にさせて頂きました。大阪の猫写真「ひびいろいろblog」http://hibiiro.blog53.fc2.com/いなみっくすさんがツイッターでフォローしておられるじゃんぼよしだ先生も同様の注意書きをしておられます今後とも、よろしくお願いします。若鷹タカ子 返信する 規約違反等の連絡
櫛田神社の水たまり、多分見た事あります。
Curiosity killed the Cat、なんてね。
大人の男性が見ているバスタブ?、櫛田神社の中に資料館がありますが入った事が無いので、その中にあるものでしょうか?
神社の猫というのは飼い猫看板猫…?
もしそうでないのならば、僭越ですがお願いがあります。
猫写真で近辺の家の表札、番地が写りこんでいるのを見た時から気になっていた事です。
野良猫の居場所を特定する描写と写真は掲載しない、トリミングしたほうが宜しいかと。
そこにいる猫やお世話人さん達に迷惑がかかるので。
これは、私自身が他の野良猫写真愛好家の方に注意されたことでもあります。
私がブログを始めた際に参考にしたのは、やはり野良猫写真先輩ブロガー諸氏。
こちらのブログは猫写真に特定せず、他ジャンル写真も掲載、いつも猫好きの人が見るとは限らないし。
有名観光地の猫もブログには掲載しません、本当は「おいしい」写真が(技術の未熟さはともかく)多くあるのですが…。
もしお会いする機会があれば、こっそり口頭で「長崎の○○に猫いますぜ、旦那」とお教えする事はできます(笑)。
クラシック店長さんにもお店行った際に長崎猫情報教えました。
長々と申し訳ありません。
ご助言ありがとうございます。
今後気をつけますね。
ただ、これまで16年以上撮影してきて、雑誌などで連載させていただいたり、ウエブなどで発表したり、写真展などで発表してきましたが、このようなアドバイスをいただいたのははじめてでした。
現地で気をつけているのは、ネコに餌を与えている人たちがいる場合、その人達とお話をしていろんな情報をいただいたりしますが、餌を与える場所の撮影をすることはありません。
もちろん、顔を写すこともありません。
地名を出すこと、どのあたりで写真を撮ったなどは、すべての私的な写真を含めて不特定多数の目に留まります。
もちろん地域猫の居場所を特定させることが私の目的ではありません。
ましてや、ご迷惑を掛けることも目的ではありません。
ただ、その土地でたくましく生きているネコたち。いろいろな境遇はあるかもしれないけれど、それでも彼らは生きている。それを伝えたいという思いで写真を撮っています。
歩いているときに見かけて写真を撮ることにおいて、すべてのものがリンクすることでもありません。
害を与えることはしたくもありませんし、する気もありません。
有名な岩合光昭さんというカメラマンを勝手ですが例にあげさせていただくと、岩合さんも同じように町で生きるネコを撮影しています。
それは写真集となり、書店で発売されています。これもネコが好きだからという人だけが見るものではありません。
すべてにおいて不特定多数の目に留まります。
ただ、岩合さんが伝えたいのは人間が住む町で、人間と共生しているネコたちを伝えたいから撮影をして、出版、発表を
しているんだと思います。
それは私も同じ思いです。
人と共生するネコを伝えたい。
そう思っています。
今後とも、よろしくお願いします。
描写その他変更頂いたようで、ご配慮頂き、有難うございます。
>周辺で
うーん。私なら
「某所で写真を撮っていたら」ですかね…
岩合光昭さんは大変尊敬しております。
趣旨も理解しています。
ただ、「猫びより」連載で私が行ったのと全く同じ猫場所と会った猫を掲載しておられたのには正直うーん、でした。
リンクさせて頂いている「でじにゃん」さんの猫写真お仲間「ごとー」さんの注意書きを参考にさせて頂きました。
大阪の猫写真「ひびいろいろblog」
http://hibiiro.blog53.fc2.com/
いなみっくすさんがツイッターでフォローしておられるじゃんぼよしだ先生も同様の注意書きをしておられます
今後とも、よろしくお願いします。
若鷹タカ子