代々、ペットは墓地の共同スペースの動物埋葬のところに土葬にしてきましたが
昨今、墓地もきれいに整地され共同スペースが狭くもう一杯なので
時代に押され佐助君から荼毘に伏すことにしまいた。
市の動物火葬は骨が拾えないとのことで佐助君の爪を取っておき
敷地の北の隅に『大将』がmorike動物慰霊碑を造ってくれました。
完成したので5日納骨しました。
白いレンガは蓋になっていて その中に爪を納めます。
黒い石は古い昔から我が家の北に祭ってあったそうな。
由来は不明の石です。
佐助君納骨第一号
いつも一緒だよ
やすらかに・・・
また、会いましょうね。
きっと自由に走り回ってますねー!
佐助もやっと落ち着きました。
小躍りして走り回っていると思います。
いつも一緒です。