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森の里ホームズのブログ

ワクチン副反応が小さかったから安心?

最近SNSを見ると「前回より副反応が小さくなった」と喜んでいる人がいます。

実はワクチンの成分は勝手に変更されており、mRNAが体内に入る際、拒絶反応が起きないよう故意に免疫を下げるように成分が調整されています。

そのために、ワクチン接種後の数日でリンパ球が半分以下に減少の論文などが出ています。CD4+T細胞は通常1000程度で500以下になると帯状疱疹等が再活性化します。

CD4とは、ヘルパーT細胞のマーカーです。
T細胞とは、胸腺で発生し、T細胞レセプター(TCR)を持つリンパ球です。
抗原刺激を受けて活性化したエフェクターT細胞は、免疫系で多彩な機能を発揮すします。

つまりコロナワクチン接種すると過去に培ってきた免疫記憶が破壊されることになるのです。

ワクチン接種して問題になるのは副反応だけではありませんよ。以下の問題点を考慮して接種を判断してください。後の祭りにならないように!

■ワクチン接種直後の急激な副作用
・アナフィラキシーショック
・血管迷走神経反射
・心筋梗塞、心不全、肺胞出血

■ワクチン副反応
頭痛、関節や筋肉の痛み、疲労(倦怠感)、寒気(悪寒)、発熱、、吐き気・嘔吐、リンパ節症、接種部位の腫れ、発赤・紅斑、心筋炎・心膜炎、急性腎疾患

■ワクチン後遺症:長い間症状がでるが、検査で異常なしと言われるのが特徴。
慢性疲労症候群線維筋痛症、動悸、胸痛、食欲不振、しびれ・手足の力が入りにくい(ギラン・バレー症候群)、倦怠感、呼吸困難、味覚障害、嗅覚障害、微熱、咽頭痛、咳、吐き気、下痢、脱毛、不安、不眠、うつ、胸痛、関節痛、筋肉痛、認知障害、手足の痺れ、蕁麻疹 など

■ワクチン後症候群(PVS):2、3か月後から症状がでる場合がある。
関節リウマチ全身性炎症反応症候群(SIRS)後天性免疫不全症候群(AIDS)、自己免疫性疾患、認知機能低下、ワクチン認知症、ヤコブ病など


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