大阪市立大学医学部名誉教授の井上 正康氏は、日本は「ワクチン後遺症大国」になるのではないかと心配されています。
https://twitter.com/HimalayaJapan/status/1589956734847967235
『RNAの送達に使用される脂質ナノ粒子 (LNP) は、数か月後にも血液中に滞留し、ワクチンの粒子が、肝臓、脾臓、骨髄、卵巣、精巣上体に蓄積されることを厚労省が開示している。つまり、次世代を作る臓器に影響を与えている。初めての人体実験でどれほど長い後遺症が続くかは分からない。
海外で行き場を失ったワクチンが日本に来る。』と言われています。
さらに、mRNA含有脂質ナノ粒子(LNP)のコロナワクチンの炎症性が非常に高いこともわかっています。
皆さんもワクチン接種圧力に負けないように頑張ってください。