なんとイギリスで3回接種した10~14歳の児童の死亡率は非接種児の76倍だったという衝撃的なデータが出ています。
高知有志医師の会(中四国有志医師の会高知支部)
2022年5月27日 17:56の記事ですが、
『10-14歳のイギリスにおけるこの年齢の人口は261万人で、接種率(1-3回含む)は12.0%でした。接種していない子どものこの期間の死亡率(10万人対)は6.1でした。接種回数や接種後の期間が増えるにつれ、死亡率が増大しており、3回接種して3週間以上経過した児では死亡率が466.4と非接種児に比べると76.5倍でした。接種していない群に比べて死亡率の上昇は2回接種群、3回接種群で統計学的に有意であることが確認されました(いずれも有意確率0.03未満、フィッシャーの直接確率による検定)。』
いわいるワクチン接種後の問題は副反応のみではなく、何かが起こっている証拠だと思います。
動物実験で起こっていることが人間でも確かめられている。それでも接種を勧めているのは誰でしょう?しかもこのようなデータが検索でもすぐに出てこない!なぜでしょう?