NEJM の新しい研究によれば、米国の 5 ~ 11才に接種したのワクチンの有効性が、感染歴を問わず、18 ~ 20 週間後にマイナスになることが判明しています。
Covid Vaccine Destroys Natural Immunity, NEJM Study Shows
BY WILL JONES 12 SEPTEMBER 2022 7:00 AM
【New England Journal of Medicine ( NEJM ) に掲載された新しい研究では、ファイザー Covid ワクチンの有効性が 5 か月以内に陰性になる (つまり、ワクチンを接種した人は、予防接種を受けていない人よりも感染する可能性が高くなる) だけでなく、ワクチンがあらゆる機能(人が自然免疫で持っている保護機能)を破壊することが示されています。
グラフ B では、赤と青の両方の線 (ワクチン接種を受けており、以前に感染したことがある子供と感染していない子供をそれぞれ表す) の両方が、ワクチン接種後 5 か月以内に急勾配で再びゼロを通過することがわかります。自然免疫を持っている人が以前の感染からの自然免疫を持っている人にも負の効果が見られるという事実は驚くべきことです。
ファイザーワクチンが「自然免疫応答の阻害」を含む「自然免疫応答の複雑な機能的再プログラミングを誘導する」ことがわかりました。】
つまり、この研究は、ワクチン接種が自然免疫を破壊してしまうことを示しています。
mRNAワクチン技術を急いで市場に投入したのは誤りであり、その効果の全範囲と安全性プロファイルがよりよく理解されるまで、ワクチンを研究段階に戻す必要があります。人体実験に日本の一般人を巻き込むことには絶対に反対です。(治験はあくまでも開発国の有志者で行うべきです。)