医療用液体酸素親器・子器のページを更新
- マイナス183℃以下に冷やされて液体の状態になった酸素を魔法瓶のような役割の親器に保存し、気化させた酸素を吸入します。限りなく100%に近い濃度の酸素を吸入できます。 外出時には親器から子器(携帯用)に液体酸素を分けて持ち運びます。子器は一般的な酸素ボンベに比べ非常に小型・軽量で、重量は約1.5㎏です。リュック、ウエストポーチ、ショルダーバックに入れて携帯可能で、手軽に外出して頂けます。
電気が不要で停電時も安定して酸素を供給でき、電気代もかかりません。