フウラン・富貴蘭を集め育て始めて大凡そ３０年近くになる。
亡き父がフウランを山から採取し４～５鉢を無造作に庭においていた物を持ち帰ったのがMorisonが富貴蘭等を収集を開始し始めたきっかけです。
その後、オークションに参加し、相当数のフウラン・富貴蘭等を収集していますが、富貴蘭達には、それぞれプラスチックの名札が添えられ素人でも容易にわかるように工夫されている。
その名札も経年劣化で朽ち果てる前に、名前が判別できなくなるのを防ぐため
新しい札に取り換える作業を先日から始めています。
さて、今日の画像は、富貴蘭「綾春秋」の花(過去の画像倉庫から)です。
