庭の黄色の曼珠沙華も知らぬ間に萎れて枯れて無残になり哀れを誘う。
季節の移ろいが着々と進み、急激に秋の訪れを感じます。
昨日は、フウラン・富貴蘭に水遣りをしながら、痛みの激しいと思われる鉢をピックアップして、新しい水苔に何鉢か巻替えを済ませました。
春先の気温と勘違いしてか?花芽が伸びて蕾が膨らんでいる木も・・・。
除去すべきか?それとも花が咲くのをまつべきか?悩みます。
来年の花を期待するなら今の除去して置くのがいいのでしょうが・・・。
さて、今日の画像は、フウラン「山採り六弁花」の花です。
採取地は不明ですが、天咲きの距のない奇花で「六弁花」の花です。
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