


トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によってはハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「体調自体は悪くありませんが、日によって右前脚の球節周りが少し張ります。歩様も硬くなる時がありますが、動かしていけば解れていく傾向にあるので、そのあたりは上手く対応しながら調整するようにしています。今のところ問題なく動かせていて、5月頃の競馬を目指してじっくりやっていきます」(天栄担当者)




この中間は厩舎内で曳き運動を行っています。「引き続き、厩舎内での曳き運動が中心ではありますが、ウォーキングマシンでのメニューも少しずつ取り入れ始めています。脚元の経過をよく見ながら日々の調整メニューを進めていきたいところです」(空港担当者)



軽めの調整を行っています。「この中間からはトレッドミルに加えて角馬場での軽い騎乗調教も再開しました。乗り出してからも蹄の状態は落ち着いていますので、このまま様子を見つつ進めていきます」(NFしがらき担当者)




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